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2013年8月22日のブックマーク (8件)

  • 最近流行りのウェブ開発系ツールまとめ(主にデザイン) | keisuke.tsukayoshi

    最近、ウェブデザイン周りの優良ツールがたくさん出てきていて、しかもちゃっかりみんな買っちゃうしアドオン系のソフトウェア界隈にも良い流れを感じるこのごろ。今回は、ぼくが買ったツールのうちこれは手放せないなとおもったものをピックアップしてアフィリンク付きでゲス顔で紹介したいと思います。主にMacです。 マークアップ系 Slicy PSDファイルから画像素材が出力できるアプリ。PSDファイルを読み込ませるだけでほとんど自由自在に画像素材を書き出せます。使い方はPhotoshopのレイヤーやフォルダに.pngなどの拡張子をつけておくだけ。 マークアップするときの画像書き出し作業が全然億劫じゃなくなったのが一番嬉しい。一度読み込ませると、あとはPSDが更新されたら自動で書きだす機能なんかもあります。スマホのRetina用に半分の画像も一緒に書き出せたり、MacのRetina用に二倍の画像も一緒に書き

    最近流行りのウェブ開発系ツールまとめ(主にデザイン) | keisuke.tsukayoshi
  • サーバー容量圧迫を事前に回避!WordPressのリビジョン機能を停止する方法 | ゴリミー

    【img via Personalizando WordPress 1.5 by juanpol】 WordPressの読み込み速度を高速化することには成功したものの、今度はサーバー周りで苦戦を強いられている。 どうやらサーバーのMySQLの負荷が上昇しているようで、利用できる目安の容量を超えてしまっていた。 サーバー容量を圧迫する原因の1つに記事の更新履歴を残す「リビジョン機能」に原因があることも少ないようで、実際に自分のサーバーを調べたところ、エントリー数に対して10倍近いレコード数が存在していた。 正直MarsEditで記事を書いている僕からするとリビジョン機能はそれほど必要ない。停止するためには「wp-config.php」に記述を追加する方法を見つけたので紹介する! 「wp-config.php」にコードを追加 ごすてっぷに書かれていた記述をそのまま使わせてもらった。「wp-co

    サーバー容量圧迫を事前に回避!WordPressのリビジョン機能を停止する方法 | ゴリミー
  • これ超簡単![WordPress対応]XMLサイトマップ登録法

    WordPressの「これが困った!」 WordPressで困っていることはありませんか? サーバー移転/エラー解消/カスタマイズなど、WordPressの「これが困った」を解決します。 WordPressの便利屋 XMLサイトマップは、Webサイトやブログ内にあるページをいち早く検索にヒットさせるために使います。今日新作サイトを公開した人ならまず最初に行うべきSEO、はじめの一歩はXMLサイトマップの作成と登録です。「XMLサイトマップって何なの?」から始めて登録の手順をひとつひとつ説明します。WordPressのプラグインを使う場合と、その他のサイトやブログの場合、両方説明しますよ! 目次 1.XMLサイトマップとは? 2.WordPressでサイトマップを作成する 3.WordPressを使ってない人の場合 4.作成したサイトマップをGoogleウェブマスターツールで登録する 5.ま

    これ超簡単![WordPress対応]XMLサイトマップ登録法
  • WordPressでのページ表示高速化の色々まとめ:phpspot開発日誌

    WordPressは1万3000以上のプラグイン、1300以上のテーマが公式に登録されており、その拡張性から大体のことは出来てしまいます。 但し、弱点があってデフォルト利用だとパフォーマンスがあんまり出ないってことで、アクセスの多いブログでも捌けるようにするには色々工夫が必要ということで高速化に関するページを色々まとめてみました。 15 Ways To Speed Up Wordpress WordPressでのページ表示高速15の方法。 体感速度をあげちゃう方法が色々と載ってましたので通常のWEBサイト作りにおいての常識も多く含みますが参考までにメモしてみました。 FirebugとYSlowを使ってページを最適化しよう W3 Total Cache を使おう WP Super Cache 等、静的にキャッシュしてそもそもDBアクセスをなくしちゃったりするプラグインを使おうという話 WP

  • WordPress高速化に使えそうなプラグインを色々試してみた結果、けっこう早くなったのでご紹介。 / Maka-Veli .com

    相変わらずWPにウトい僕ですが、 案件で急遽、高速化が必要になり、さくっとできるプラグインで対応したかったので調べてたんですが、せっかくなのでMaka-Veliにも入れて、色々試してみました。 といっても、実際に全て検証し切れてるわけでは無いですし、どんな物でどんな効果があるのかを検証しきれる能力も無いのでご注意ください。あくまでも「高速化に使えそう」と思った物だけなので、実際の効果は不明です。(わからずに使うとトラブル起きますしね)※あとで自分がみたいだけのまとめ兼用という記事です。 詳しくはそれぞれのリンク先と、プラグインをご紹介されている記事等でご確認頂ければと思います。 なお、検証にあたり数値を取得してるわけではありませんのでご了承ください。 WordPressの更新 とりあえずWPを最新版(現時点の WordPress 3.3.2 )に入れなおしました。 まあベタです

  • こだわる人のWordPress3大キャッシュプラグイン徹底比較 | ゆっくりと…

    つまりブラウザ側でのキャッシュを許容しておらず、有効時間内であっても、常に 200 OK と共にフルコンテンツを返します。 一方 True ( Allow ) に設定した場合、上記ヘッダフィールドは一切送られません。その結果ブラウザは、キャッシュの扱い方に関する情報が得られず、単にリクエストするだけとなり、レスポンスも 200 OK のままとなります。 スマホのためにも、少しでも通信量を減らす設定が欲しい所だと思いますが、どうでしょうか? プリロード 予めキャッシュを生成しておくプリロードは、「Sitemap Auto-Caching」 で設定します。 設定のポイントは、次の通りです。 キャッシュ有効時間の推奨値は86400 (24時間) で、3600 未満だと動作しません。 プリロードするページのリストをサイトの sitemap.xml から得るので、Google (XML) Sitem

  • すぐに実施できる、あなたのウェブページのスピードを改善する10のチップス

    ウェブページのスピードを改善することは最適なユーザエクスペリエンスを提供するだけでなく、Googleの検索結果にも影響を与える大切な要因です。 すぐに実施できる、あなたのウェブページのスピードを改善する10のチップスを紹介します。 10 Tips for Decreasing Web Page Load Times [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. 現在のスピードをチェック 2. 画像の最適化 3. 画像は実寸で配置 4. コンテンツを圧縮して、最適化 5. スタイルシートは上に配置 6. スクリプトは下に配置 7. スクリプトとスタイルシートは外部ファイルで 8. HTTPリクエストは最小限に 9. キャッシュの利用 10. 301リダイレクトは避ける 参考資料とツール 1. 現在のスピードをチェック まず、現在のあなたのウェブページのスピードの分析からはじ

  • 制作前に要チェック!フラットなデザインのいいとこと悪いとこのまとめ

    フラットなデザインに限らず、トレンドを知り学ぶことは大切です。 フラットなデザインの良い面・悪い面を知り、どのようなプロジェクトに使うとより効果的か学んでみましょう。 Pros and Cons of Flat Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに フラットなデザインは、最近のデザインの中で大きな流れであることは否定できません。確かに至るところで見かけます。 このフラットなスタイルは、デザインコミュニティでその正当性とスタイルの適用について激しく議論がされてきました。ここでは、そのフラットなスタイルの良い面と悪い面の両方を見てみましょう。 良い面:フラットなデザインはトレンド フラットなデザインは非常にトレンドです、しかしこのトレンドはいつまで続くでしょうか? もしトレンドに乗るなら、今がこのフラットなデザインを実行する時です。プロジェクトでフラットなデザインを取り