LOUIS VUITTON Official Website: Choose your country or region, pick-up your language and find the right version for you
こんにちはデザイナーの藤田です。 テレビなどを見ていて、一時期あまり見かけなかったのに「おや、最近また○○をよく見かけるな。あらためて見るとやっぱりいいな。」なんて思った経験、皆さんもありませんか。 というわけで今回は「おや、最近スプラッシュページを設けたWebサイトよく見かけるな」と感じたので、スプラッシュページ・スクリーンを設けたWebサイトをまとめてみました。 1. TWLVR http://twlvr.com/ フランスの動画・Web制作会社のサイトです。 ローディング完了後、女性の後ろ姿をリピート再生しております。 振り向きそうで振り向かないのが残念ですが、スプラッシュページからスクロールをおこなった後の演出が素敵です。 2. Failsworth 1903 http://www.failsworth1903.com/ イギリスの帽子メーカのサイトです。 国内サイトではあまり見か
Web解析の専門家、井水大輔です。Webを使って企業の売上UPのお手伝いをしています。。WACA認定ウェブ解析士マスターの資格を取得して企業研修や公演などウェブ解析士の育成にもとりくんでいます。 ご相談・メディア掲載依頼等はこちらから→
以前にGoogleサジェストキーワード一覧を取得してくれるツール5つという記事を書いた@web_shufuです。最近、お気に入りのツールにつながらないことが多いので、Googleキーワードサジェストツールを自作してやりましたよ。 まずはGoogleキーワードサジェストツール用固定ページを作成 Googleキーワードサジェストツール用に固定ページを1ページ割り当てます。タイトルは「Googleキーワードサジェストツール」スラッグはsuggestとでもしておきましょう。 本文は空にしたままで結構です。 公開状態を「非公開」にして「更新」青ボタンを押してください。 次にページテンプレートを作って、サジェストツール用コードをゴリゴリ書く まず、テキストエディタで白紙のページを作り、page-suggest.phpと名づけます。(Twenty twelveテーマを使っているなら/wp-content
エレメントやマージンなど、指定した箇所のサイズを新規レイヤーに書き出すPhotoshopのスクリプトを紹介します。 個人でも商用でも無料で利用でき、ライセンスはMIT licenceです。 Size Marksを使ってるアニメーション(偶然両方とも173pxになってびっくり!) 以前紹介したInkも同様にサイズを書き出してくれますが、ベクターとテキストのデータのみです。エレメントがベクターならInk、ビットマップのエレメントやマージンならSize Marksが便利です。 Inkの特集記事:Photoshopの機能拡張 -Ink Size Marksのインストール Size MarksはPhotoshopのスクリプトで、当方の以下の日本語環境で動作しました。 Photoshop CC 2014 for OS X Photoshop CS 6 for Win7 ※配布ページにはCC 2014
コンテンツスライダーや縦長ページのナビゲーションでよく見かけるビュレットタイプのナビゲーションをかわいいアニメーションで実装するテクニックを紹介します。 アニメーションの操作が気持ちいいので、コンテンツより楽しんでしまうかも。 実際の操作は、下記ページでお楽しみください。 ※Chrome, Safari, Firefox, IEは11では動作しました。 Page scroll concept こっちの方はアニメーションが更に流体になっています。 実装はけっこうシンプルです。 HTML 各ビュレットはリスト要素で実装されています。 5つ点の上を「.select」が移動する感じです。 <ul class="dots"> <li class="select"></li> <li class="dot"></li> <li class="dot"></li> <li class="dot"></l
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く