最近のWebデザインでよく利用されるヘッダやフッタのレイアウト、プロダクト、フィチャーページ、フォーム、リストなど、さまざまなレイアウト・コンポーネントが用意されたデザインのベースとなる素材を紹介します。 Webサイトのデザインで最初の作業となるカラーやフォントの定義、スタイルガイドのテンプレートなども含まれており、勉強にもよいと思います。
国産のツールでは初じゃないでしょうか。 Webサイトやスマホアプリのページデザインを積み木感覚で楽しくデザインできる無料のオンラインサービスを紹介します。 操作が非常に快適で、ちょっと触るだけでもかなり楽しめます。 STUDIO STUDIOは無料で利用できるオンラインサービスで、日本語版と英語版がリリースされています。 ヘッダやフッタ、コンテンツのコンポーネントなどをドラッグ&ドロップでぽんっと配置するだけで、レイアウトを完成させることができます。コーディングのスキルは一切必要ありません。 レイアウトはすべてレスポンシブデザインに対応しており、従来のデザインツールでは表現できない動きやスクロールの再現も可能です。 STUDIOの作例 さっそく使用してみました。 まずは、メールアドレスとパスワードを登録します。
Webサイトのデザインがなかなか決まらない。 そんなときは、他のデザイナーが作成したWebデザインをまとめた、ギャラリーサイトをチェックしてみてはいかがでしょう。レイアウトや配色など、アイデアが湧いてくることがあります。 今回は、ウェブサイト制作の参考になりそうなアイデア、インスピレーションを与えてくれるWebデザインギャラリーサイトをまとめています。リストを一度見直し、2017年現在も更新を続けているサイトのみ厳選、追加しているので、実践的でクリエイティブなデザインを探すことができるでしょう。 詳細は以下から。 デザイン制作の参考にしたい、Webギャラリーサイトまとめ 厳選 国内ギャラリーサイトまとめ Muuuuu.org クオリティが高い縦に長いサイトを厳選して集めているサイトです。 現代デザイン トップページだけでなく中面、下層ページもまとめて表示され便利です。 81-web 当サイ
世界中の現役クリエイターを審査員に迎え、デザインやアイデアが素晴らしいWebサイトを選出するCSS Design Awards主催の「Website of the Year 2016」が発表されました。毎年楽しみにしている人も多いと思います。 「Website of the Year」のファイナリストに選出されたWebサイトを紹介します。 Website of the Year 2016 デザインがすごいだけでなく、操作やUIにもアイデアが満載のサイトばかりでした。 Chromeで見ることをお勧めします、音がでるサイトがけっこう多いです。 サイトとの出会いを楽しんでいただくため、説明は一切無しにしました。先入観無しでお楽しみください。
ピクトグラムという言葉をご存知でしょうか? ピクトグラムは、ピクトグラフとも呼ばれるもので、情報や注意などを視覚的に伝えるための視覚記号の一つです。今回は、そんなピクトグラムについての説明とフリー素材をまとめているサイトをご紹介します。 ピクトグラムとは ピクトグラムとは、伝えたい情報やことがらをシンプルな視覚記号で表したものです。よく見かけるもので言うと、トイレの人型のイラストなどがそうです。多くの場合、背景と絵の部分で明度差のある二色を使い、できるだけシンプルで分かりやすいように作られています。 文字による表現とは異なり言語による制約がないので、誰でも直感的に意味を理解することができます。もちろん、国や文化によっては解釈が難しかったり間違えてしまうことはありますが、おおむねは共通の理解を得ることができます。 トイレのマーク以外にも、非常口の表示やエスカレーターの上り下りなど、公共空間で
こんにちは! のっちです♩ 暑くて暑くて溶けそうですね〜私は昔からずっとベリーショートなのですが、最近は少し大人っぽくなりたくて、髪を伸ばしていました。 だけど、これだけ暑いとやっぱり切りたくなる......ので、多分また挫折決定です♩ ということで、「このサロンになら切ってもらいたいかも!」と思えるような、お洒落でセンスの良い美容院のサイトをまとめてみました。 お洒落にしてくれそうな美容院サイト8選 Uncerem http://www.a-nalog.net/ 美容室の明るく、透明感のある印象を覆しているサイト。 室内の写真も高級感・重厚感があり、「髪を切る」以外にもさまざまなこだわりが感じられます。特別な体験を受けられそうな、そんな期待感を受けるWebサイトです。 BEAUTRIUM http://beautrium.com/ モデル事務所のような印象を受けるファーストビュー。 いく
2019年1月13日 JavaScript, Webデザイン 近年デスクトップ版のWebサイトでは、様々な動きをつけたエフェクトをよく見かけます。以前このブログで背景に動画を使ったWebサイトの作り方を紹介しましたが、今回はWebGL、JavaScriptなどで作られたアニメーションをメインに利用しているWebサイトを中心に紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! JavaScriptライブラリー 実例紹介の前に、素敵アニメーションを利用するための便利なライブラリーをいくつか紹介します。 three.js ドキュメント|サンプル集 揺れ動く布や、画面いっぱいに浮かぶ球体など、様々な3D表現を可能にするJavaScriptライブラリー。ホームでは実際に利用しているWebサイトが数多く紹介されています。豊富なサンプル集も必見です。 GreenSock ドキュメント|サンプル集 ア
The document summarizes quotes from three individuals about web design and development. Tim Berners-Lee notes that the primary principle of the web is universality, meaning it should be accessible from any device. Jason Fried argues that designing in Photoshop wastes time, as the design then needs to be rebuilt in HTML/CSS. Instead, one should design directly in HTML/CSS to allow for faster iterat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く