2018年6月1日のブックマーク (3件)

  • 『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ

    「すべての人間が一カ所に集まってジャンプしたらどうなるか?」など、ふと気になっても、「いや、そんなことはありえない」と、うっちゃってしまうような疑問や、「周期表を現物の元素で作ったらどうなるか?」など、突拍子もない疑問に、科学と数学と、シンプルな線画のマンガを使って答えるアメリカでは、サイエンス系のとしては破格の大ヒットで、ニューヨークタイムズのベストセラー・リストに34週連続で載った。 著者のランドール・マンローは、大学で物理学を学んだあとNASAでロボット工学者 として働いた人物。現在はフルタイムのウェブ漫画家で、「恋愛と皮肉、数学と言語の ウェブコミック」、xkcdというサイトを運営している。そこから派生した読者投稿サイト、xkcd What If が書のベースだ。マンローは投稿される疑問に、数学と科学、そして「ユーモア力」を駆使して、あっと驚くような答えを出す。その過程で、

    『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ
    hayatama
    hayatama 2018/06/01
    何回読んでも笑う
  • 加計問題に新展開!? 安倍首相が「首相動静」を熟読した日(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    hayatama
    hayatama 2018/06/01
  • 5月分読書まとめ - Hayatamaさんのひとりごと

    5月の読書メーター 読んだの数:7 読んだページ数:2562 ナイス数:22 ウドウロク (新潮文庫)の感想 鹿児島生まれらしいけど、大阪、兵庫育ちということで、ああ、関西人やなぁ、と。あさイチ時代から嫌いではなかったので、面白く読みました。 読了日:05月29日 著者:有働 由美子 ケプラー予想: 四百年の難問が解けるまで (新潮文庫―Science&History Collection)の感想 ケプラーと言われると公転?ってなるけど、これもケプラーか。八百屋の店先の果物の山、一番効率よく積めるのは(詰めるのは)って。訳者を信頼してるので安心して読めたが、かなり皮肉な著者だな、この人は。キライではない。シンとは違って、数式もバンバン出てくるけど、読み飛ばしてもいいように、上級編はゴシックで、さらに応用編は巻末付録、と、ド文系にも優しい1冊。結構楽しんで読みました。 読了日:05月29日

    hayatama
    hayatama 2018/06/01