2011年2月18日のブックマーク (2件)

  • もう一度、天安門事件が起きたら中国はどうなる?:日経ビジネスオンライン

    「加藤さん、中国の民主化はいつ実現するんですか?」 2010年9月、尖閣諸島沖で中国漁船衝突事件が発生して以来、拠点としている北京から、日に帰国する機会が格段に増えた。テレビや新聞、雑誌やラジオの前で、チャイナイシュー、チャイナファクターに関して、お話させていただいている。日社会の中国への関心が高まっている。可能な限り現地の状況、生の声を理解しようと努める国民の姿勢は、オールジャパンで対中外交・交流を展開していく時代において、武器になる。 多くの日国民が「中国」の対応に困惑したに違いない。レアアースの対日輸出を制限し、青少年交流を含めた数々の民間外交を自らストップさせた。中国共産党は一体何を考えているのか。西安、成都、鄭州、重慶など内陸都市で「反日」デモが立て続けに発生した。中国国民は、特にデモに参加した若者たちは日をどう思っているのか。 日の記者やインテリ、政府関係者などと、中

    もう一度、天安門事件が起きたら中国はどうなる?:日経ビジネスオンライン
  • 失われたデータを求めて――HDDサルベージ探訪(前編)

    HDDの大容量化、低価格はとどまるところを知らない。今や特価販売でなくても2TバイトHDDが7000円を切る価格で店頭に並び、ギガバイトあたりの単価はわずか5円を下回る。その一方で、個人が日々消費するデータ容量も、10年前とは比べものにならないほど増加した。 例えば、最近のデジタルカメラを見ると、コンパクト機でさえ“1000万画素超え”は当たり前で、有効1610万画素のCCDを搭載する製品まで登場している。高画素なぶん写真1枚のデータ容量も大きく、子どもの運動会などで1日撮影していれば数Gバイトの大容量メモリはあっという間に埋まってしまう。また、写真に限らずビデオや音楽、そして書籍と、さまざまなコンテンツがデジタルメディアとして流通しており、それらすべてを1台のPCで管理している人も少なくないはずだ。 ここに大きな落とし穴がある。PC USERの読者であれば(実際に行っているかはともかく)

    失われたデータを求めて――HDDサルベージ探訪(前編)
    hayaton117
    hayaton117 2011/02/18
    他紙も含めれば片手の指では足りないくらいHDD復旧体験記事。『一般客として』と書いているが本当に?