2011年10月22日のブックマーク (3件)

  • 空自の次期主力戦闘機をF-35に決められない「あの理由、この理由」

    最有力候補とされているステルス機「F-35」。 3候補の中では性能面で最も高いというのが専門家の一致した意見。 航空自衛隊(空自)の次期主力戦闘機(FX)の選定作業がいよいよ佳境だ。空自が現在保有しているF-4ファントムは30年以上も使われており、機体の老朽化は安全上の問題はもちろん、周辺諸国との比較における戦闘能力の低下が危惧されている。政府は年内までに現在の3候補からFXを決定する方針で、来年度予算で4機を購入し、最終的に40機程度を購入する。 中国ロシアが頻繁に領空・領海侵犯を繰り返す現状下で、国土防衛の未来を担うFX選定は極めて重要な問題だ。また、製造工程に日企業がどの程度絡めるかは、機種により大きな幅がある。影響を受ける国内部品メーカーは大小含めて1,000社を超えると言われており、FX選定が日経済に与える影響は計り知れない。以上の点から、FX選定のポイントと課題を、専門家

    空自の次期主力戦闘機をF-35に決められない「あの理由、この理由」
    hayaton117
    hayaton117 2011/10/22
    どうせF-15の後継を選ぶんだからそのときにF-35採用すれば?と思うのだが。いまなら欧州製品叩き売り
  • 東海アマ氏がツイートした「都内水道水の放射性物質検査」についてparasite2006氏に意見を聞いていたらわかった、驚愕の事実。

    東海アマ氏がツイートした「放射性測定機器販売業者が計測した都内の水道水の検査結果」について、@parasite2006氏に意見を聞いていたら、、わかった、思いも寄らない驚愕の事実。 経緯がちょっと複雑です。わかりにくいところがあったら、コメント欄で質問などしてください。

    東海アマ氏がツイートした「都内水道水の放射性物質検査」についてparasite2006氏に意見を聞いていたらわかった、驚愕の事実。
  • アリソン教授の「月100ミリシーベルト」提案

    アゴラで何度も書いていることだが、現在の日の放射線の被曝限度には科学的根拠がなく、これにもとづいて除染を行なうと莫大な社会的浪費が生じる。先ごろ来日したオックスフォード大学のアリソン名誉教授は、これに強く警鐘を鳴らし、月100ミリシーベルトに緩和することを提唱している。これは年1200ミリシーベルト、現在の基準の1000倍以上である。 これに対して武田邦彦氏は、科学的な証拠を無視して「国が決めた法律が正しいのだから守れ」と主張する。 1年1ミリ以上でも安全というデータは多くあり、また同時に1年1ミリ以下でも危ないというデータも多くある。自分の考えがどちらかでも、多くの子供が被曝している最中に、自分の意見に都合のよいデータだけを示して、子供たちを1年1ミリ以上の被曝をさせる権限は誰にもないことは明らかである。 彼はこういう話を繰り返しているが、「1年1ミリ以下でも危ないというデータ」がある

    アリソン教授の「月100ミリシーベルト」提案
    hayaton117
    hayaton117 2011/10/22
    言っていることはある意味筋が通っているのだけども、温暖化問題では真っ向逆の立場をとってないですか?