2012年4月12日のブックマーク (3件)

  • 「四電関係者」って誰だろう

    ● 四国電力が、橘湾(たちばなわん)火力発電所(徳島県阿南市、70万キロワット)について、電気事業法に定められた自主点検を約1年間、怠っていることが9日、四電関係者への取材でわかった。伊方原発(愛媛県伊方町、202.2万キロワット)の運転停止による電力不足を補うため運転を止められないことが原因とみられる。 ● 日付、朝日新聞夕刊において、当社が、電気事業法に基づいて定めている保安規程に違反して、橘湾火力発電所(徳島県阿南市、70万kW)の点検を約 1年間怠っているとの報道がなされておりますが、事実関係は以下のとおりであり、当社には、法令または保安規程等に違反するような事実は一切ございません。 * 当社では、法令※に基づいて保安規程を定め、ボイラーについては、2年を超えない時期に定期事業者検査を適正に行っており、至近では、平成22年5月18日に検査を終了しております。 * また、自主点検計

    「四電関係者」って誰だろう
  • 大阪は「日本の香港」を目指せ 必要なのは強いリーダーと都市間競争 | JBpress (ジェイビープレス)

    今週の月曜の朝、ツイッターを見て驚いた。私のタイムライン(メッセージの表示欄)が橋下徹大阪市長のつぶやきで埋め尽くされていたのだ。話は消費税から道州制や社会保障などに広がり、午前中ずっと続いた。 橋下氏の88のつぶやき これは私がブログで彼の消費税反対論を批判したのが発端だった。橋下氏のつぶやきはTogetterに整理されているだけで88もあり、こんな調子で綿々と続く。 僕を批判してくる自称インテリには決定的な特徴がある。それは行政の具体論を何一つ語れないこと。独裁はダメ、民主主義に反する、手法がおかしい、大阪都構想は反対、教育政治的中立性を害する・・・・全てフレーズで、じゃあ今の問題点は?それに対しての対応策は?と聞くと全く答えられない。 ところが池田信夫氏は違った。行政上の具体論できっちりと反論してきた。まあ僕は選挙で選ばれた公選職で、いわゆる騎馬隊。市長と言う行政組織のトップである

    大阪は「日本の香港」を目指せ 必要なのは強いリーダーと都市間競争 | JBpress (ジェイビープレス)
    hayaton117
    hayaton117 2012/04/12
    ケンカすること自体が両者のWin-Winだと思われ
  • 鳥越俊太郎氏もマスコミも要するに「リスク許容度がゼロ」なのだと考えよう

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先日、ジャーナリストでテレビタレントの鳥越俊太郎氏がニュース番組で、「日人は貯蓄でやってきた堅実な民族。投資や運用はギャンブルだ」という主旨の発言をしたとかで、Twitterで騒ぎになっていました。 私はその番組を見ていなかったので、「ジャーナリストが当にそんなこと言うかね?」と若干疑っていましたが、毎日jpのコラムで鳥越氏が同様のことが書かれていました。 【毎日jp 2012/04/07より引用】 ニュースの匠:AIJ企業年金損失問題=鳥越俊太郎 昔の日では「運用」という言葉は今のように大手を振って闊歩(かっぽ)していたわけではありません。日では「貯蓄」が美徳だったのです。いつごろからでしょうね? 「運用」とか「ファンド」という言葉が大きな顔をしてまかり通るようになりました。 【引用おわり】 どうやら当のようです。 これには投資

    鳥越俊太郎氏もマスコミも要するに「リスク許容度がゼロ」なのだと考えよう
    hayaton117
    hayaton117 2012/04/12
    デフレであり続ける限りは貯蓄も正しいか。