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Capistranoに関するhayoriのブックマーク (4)

  • 第2回 SSH 公開鍵の設置

    今回は Capistrano を使うための前提条件の一つである SSH について。 番サーバは用意されているという前提だから、あなたは既に SSH で番サーバにログインできるはずだ。しかし、SSH の公開鍵を作って番サーバに設置してあるだろうか。もしまだなら、そこから作業開始だ。 ただし、Windows から Capistrano を使うためのセットアップ方法については、次回(第3回 Windows で Capistrano)で説明する。 まず、SSH の公開鍵を作る。 % ssh-keygen Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/home/kuroda/.ssh/id_rsa): Enter passphrase (empty for no passphrase)

  • Capistrano 2.2.0のチュートリアル - unnecessary words

    Capistranoのデプロイ作業について基的なところをメモ。 Rails2.0.2、Capistrano2.2.0を使っています。 Capistranoは最近のバージョンアップでRailsの説明とコマンドなどが異なっています。 必要な物 開発サーバ 配備先のサーバ svnサーバ 開発サーバは普段開発作業してるクライアントでOKです。配備先のサーバは公開する用の物をでっち上げましょう。Railsが動いて、Apacheが入ってれば大丈夫です。 svnサーバも適当にでっち上げてください。Capistranoはデプロイ時にsvnサーバからデータを取得します。svnサーバ構築はこちらのエントリが参考になるかもしれません。体系的に学びたいならでびあんぐるがオススメです。 インストール % sudo gem install --include-dependencies termios % sud

    Capistrano 2.2.0のチュートリアル - unnecessary words
  • catalyst で作ったアプリを capistrano でデプロイ - cooldaemonの備忘録

    capistrano インストール gem install capistrano Capfile を配置 capify コマンドで Capfile と config/deploy.rb を作ってくれるが、今回は自前で用意する。 好きなディレクトリに下記内容の Capfile ファイルを配置する。 catalyst.pl コマンドで作ったディレクトリの直下が解りやすいかも。 load 'conf/deploy' これで、conf/deploy.rb を読み込んでくれる。 deploy.rb を配置 Capfile で指定した path に下記内容の deploy.rb ファイルを配置する。 require 'capistrano/recipes/deploy/scm' require 'capistrano/recipes/deploy/strategy' set :application,

    catalyst で作ったアプリを capistrano でデプロイ - cooldaemonの備忘録
  • Studio H.F.F.:Capistrano 2.1 利用法

    コメントする トラックバックする カテゴリー:プログラム Capistranoとは、アプリケーションの配布・再起動などを簡単に行えるツールです。CapistranoはRubyで作られており、簡単に拡張することができます。特にRuby on Railsとの相性がよく、サーバ名などを設定するだけで使用することができます。 Capistranoの解説記事はあちこちで見かけることができますが、最新の2.0系では利用方法が変わっており、以前の記事があまり役に立たなくなっています。今回、2.1で環境構築したので、その際に得たノウハウをまとめておきます。 使用した環境は以下の通りです。 Debian GNU/Linux Sarge Ruby 1.8.6 RubyGems 0.9.2 Rails 1.2.3 Mongrel 1.0.1 Subversion 1.4.3 Capstrano 2.1.0 Ca

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