朝から背広姿のおっさん達がゾロゾロと名刺とタオルを持って挨拶回りにやってきた。それでようやくああそうだった挨拶回りをしなきゃならないんだと気付いた。去年は喪中で明けてもおめでたくなかったので回らなかったのだけど今年は言い逃れできないので、大量にタオルを詰め込んだビニル袋を助手席にどっかと載せてそこらの関係各社へバラ撒きに行ってきた。デザイン的なナニカに値段を付けて生業としているのに販促グッズというかノベルティグッズというか撒き餌が熨斗を巻いた100円のボロいタオルで果たしていいのか以前からの懸案事項ではあった。それってムシ歯の歯科医というか口下手な弁護士というか痩せてる肉屋(完全に主観)みたいなもので、無免許のタクシー運転手じゃないか。おお。おおお。さっさと座布団よこせハゲ。さておき、タオル以外となると手帳とかそんなものになるのだろうけど、それだって凝り始めたらキリがないしちっとも安くはな
さささむいですねねねね。部屋の中にいるというのに震えております。そりゃあタイピングすらままなりません。暖房器具を全て捨ててしまったのが原因でしょうか。しかし暖房器具、特にコタツがあればあればでコタツ依存症の私はコタツムリとなって、日がな一日のんべんだらりと過ごしてしまうのです。あんな怠惰な暮らしをするくらいだったら暖房無しで凍死したほうが増しだ。と思って捨てたのですが、このままでは本当に凍死してしまいそうです。 それで仕方無くロシア人のようにウオトカを飲むのですが、酔っぱらう+眠くなる=ここで寝たら死ぬぞ!?の式が成り立ってしまうので、仕方無く冷たい布団にもぐり込みます。しかし布団の冷たいこと冷たいこと。布団の中でもがたがた震える始末です。なかなか寝つけません。何か、布団を暖めておいてくれるものがあるといいのですが。猫とか湯たんぽとかhotなgirlとか。
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