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2008年6月15日のブックマーク (3件)

  • 大型テレビは窓から見える風景の代わりになるか?

    週末なので軽いネタで。最近はテレビが大型化・高画質化してきて、旅番組などを見ていると、目の前に風景が広がっているかのような感覚を覚えます。まだ「実際にその場にいるような感覚」は無理にしても、それじゃ「窓から景色を見ているような感覚」は得られるのか?という実験結果がありました: ■ Scenes Of Nature Trump Technology In Reducing Low-level Stress (ScienceDaily) 内容はこんな感じ: 被験者として大学生を90人集め、30人ずつ3つのグループに分ける。 それぞれのグループに頭を使うデスクワークをしてもらう。ただし最初のグループは窓から(物の)景色が見える部屋で、2番目のグループには第1のグループが見ているのと同じ景色を写すプラズマテレビがある部屋で、3番目のグループは壁しかない部屋で作業してもらった。 作業を終了してもら

  • うさぎの脱走失敗

    ケージの扉が開くと両手を踏ん張って脱走しようとします。でも頭ヨシヨシされて気持ちいみたいで、脱走できませんでした。

    うさぎの脱走失敗
  • 伝説のサーファーになるたったひとつの冴えたやり方 - Everything You’ve Ever Dreamed

    高校の頃からサーフボードを所持している。サーフボードはどうやら興味を惹くアイテムらしい。好奇の眼で見られることが多い。特に東京の大学に通っているとき、友人やバイトの先輩にサーフィンの話をすると驚かれたものだ。当にやるの?って感じで。そのたびに「僕の街はサーファーのメッカなのでサーフボードは日常の一部になんだ。僕の街で波に乗るのは、東京でレストランに行くのと同じ感覚だよ」と言う。僕の板は従兄弟が海のないところに引越す際のドタバタに乗じてもらったものだ。今でも何もすることのない休日はサーフボードを担いで近くの海へと足を運ぶ。 僕は地元ではちょっと名の知れたサーファーだ。海岸にサーフボードを置いてビールを少し飲み、海を眺める。僕は待ち続ける。中途半端なサイズの波じゃなくてビッグウエーブを待ち続ける。とびきりの大波を待ち続ける。ビールをちびちびと飲みながら。波間に浮かんでいる連中を眺める。ただ待

    伝説のサーファーになるたったひとつの冴えたやり方 - Everything You’ve Ever Dreamed
    hayukinako
    hayukinako 2008/06/15
    いとおしさがとまらない。