Ayataka 綾鷹 @9110abcd @enco2001 そうですか、残念です。過去何度か旅先で自撮りをしてしまいました。オタクと言うただ一つの個性だけは守ろうと思っていたのですが、過去の過ちでそのただ一つの個性さえ僕は捨ててしまっていたんですね 2019-02-15 14:30:01
Ayataka 綾鷹 @9110abcd @enco2001 そうですか、残念です。過去何度か旅先で自撮りをしてしまいました。オタクと言うただ一つの個性だけは守ろうと思っていたのですが、過去の過ちでそのただ一つの個性さえ僕は捨ててしまっていたんですね 2019-02-15 14:30:01
アラフォーの専業主婦です。 二児を育ててきましたが正直言って苦労という苦労の実感はなかったです。私の母もそうでした。 だから子育てが大変だ大変だという世間がさっぱりわかりません。 乳幼児の頃は確かに全然寝られませんがかわいいから平気でした。 夫は基本的に土日に子供と遊んでくれたり私が風邪で寝込んだときになんとかしてくれるぐらいでした。 子供が3歳と1歳の時にはカタールに長期出張に飛び、さらにはインドネシアやミャンマーにまで。その後もなんども海外出張がありました。私は「ちょっと大変だな」「カタールって安全な国だっけ?」以外なんとも思いませんでした。やること色々あって忙しいですからね。 この歳だと子持ちの友人知人がたくさんできて、家庭状況も様々ですが、彼女たちを見渡すと、育児でおかしくなりかけた人とそうでない人の違いって、物理的な諸条件より当人の性格のような気がしてなりません。 たとえば、シン
自分で作詞・作曲した楽曲なのに、使用許諾を拒まれて、ライブが開けず、精神的苦痛を受けたとして、シンガー・ソングライターの、のぶよしじゅんこさんら3人が、JASRAC(日本音楽著作権協会)を相手取り、計385万円の損害賠償をもとめる訴訟を東京地裁に起こした。1月11日、第1回口頭弁論が開かれて、JASRAC側は請求棄却をもとめた。このあと弁論準備に入るが、ミュージシャンによる提訴は異例ということだ。はたして訴訟のポイントは何だろうか。 ●ライブを開けなかったミュージシャン 訴状によると、のぶよしさんは音楽出版社を通じて、自分が作詞・作曲した楽曲の著作物管理契約をJASRACと結んでいる。のぶよしさんが2016年5月、東京・八王子市のライブハウス「X.Y.Z.→A」でライブを開催するために、オリジナル曲6曲を含む12曲の演奏申し込みをおこなったが、JASRACに拒否されて、ライブが開けなかった
私自身にも偏りはあるかもしれないので右派寄りとされてる人間とあえて言っておく。 その上での所感だが、左派系とされるブコメは右派をただ馬鹿にしたり、滅ぼしてしまおうとするネガティブで攻撃的なブコメが多いのに対し、右派系とされるブコメは左派に対して文句はあれど助言を含んだポジティブなものが多いように思う。 ポジション的に左派を攻撃するのは右派と端的に受け止めてしまうのかもしれないが、助言するという事は育って欲しいという本心あってのことで、今の自民一党が突出している状態を憂いているから出るものだと思う。少なくとも私はそうだ。 左派は平和や反差別、弱者の味方など看板は立派なものだけれど、その立ち振る舞いは看板に甘えた己が正義を振りかざし他者を攻撃するばかりになってないか。 話し合いが重要と言いつつ他SNSでも左派系の即ブロックが目立つように思う。 その乖離が一般的に不信感を増大させ、一切の信頼を失
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く