「機械は歳をとらない」などということはなく、むしろ私たち人間よりもずっと容易に、油断するとたちまち歳をとる。バッテリがへたり、記憶装置が読めなくなり、ヒンジのところで断線し、外装が溶けてベタベタになる。今の感じだと、ロボットだけが生き残った未来はありそうにない。
慰安婦問題の論争を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の出演者3人が30日、東京都内で記者会見した。「監督が私たちを欺いて映画に出演させた。違法行為にあたる」と主張し、上映中止を求める声明を発表した。監督は「私がだましたという主張は間違いだ」と反論している。 映画は、日系米国人のミキ・デザキ監督が慰安婦問題を題材に、日米韓の30人以上にインタビュー。強制連行の有無や慰安婦の人数などの論点で主張と反論を紹介している。4月に東京・渋谷で公開されると反響を呼び、全国40カ所以上での公開が決まっている。 記者会見したのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。ジャーナリストの櫻井よしこ氏や杉田水脈・衆院議員、米国弁護士のケント・ギルバート氏らとともに、映画で「歴史修正主義者」などと紹介されている。 大学院生だったデザキ氏が「学術研究」目的でインタビューを申し込んだことは、双方が認めて
なんでオタクって定型句で会話するの こういう時はこれを言う、みたいな習わし?みたいなものがあって みんながそれに従ってるよな
困窮した障碍者をはじめとする弱者救済のために 希望したら(必要に応じて半強制で)入居したり出たりできる外出も自由な壁のない刑務所でも作ればいい 1食100円くらいの予算で給食を作って配給すればいいし 食事を作るのは入居者の仕事にすればいいし 掃除などの設備維持に必要な仕事も業者に頼まず入居者の労務にすればいいだろう そうすれば障碍者の雇用に使ってる補助金も不要で雇用も生み出せることになる 大浴場とか共有トイレ/リビング/調理場など業者を入れて掃除せず自分たちで労務としてやれば一石二鳥と言うわけだ 木工場でも併設して家具を作るとか作った食事を外部に提供する形で内部で仕事を生み出していけば雇用は充足するだろう 犯罪者じゃないから大量の刑務官はいらず保安要員と保安設備も不要だし少数の管理者がいれば事足りる 月10万も生活保護を出すよりも一人頭の生命維持費は安上がりにすむんじゃなかろうか 犯罪を犯
夏目アサ@フリーライター @himerdic 【怖い話】 仕事帰りに自転車で信号待ちしていたんだけど、職場に忘れ物をしたのを思い出して方向転換した直後、自転車に乗った男性が私のいた場所で思いっきり転倒したのよ。直前まで近くに人の気配がなかったし謎の転倒で「え?」ってなってたら、男性がこちらを睨みつけて走り去って行った。→ 夏目アサ@フリーライター @himerdic そしたら交差点にあるガソスタからおじさんが走ってきて「お姉ちゃん大丈夫か!今の自転車、後ろからお姉ちゃんの自転車にぶつかりに来とったで!避けんかったら道路に押し出されて今頃惹かれとったで!」と言われて血の気が引いた。→ 夏目アサ@フリーライター @himerdic ガソリン入れるために車をおりたおじさんが一部始終見ていたようで、坂の上から凄い勢いで男性の自転車が走ってきたのでなんとなく目で追っていたら私の自転車に向かって一直線
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