Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:ドットスタンプで描くアナログドット絵 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 気になる高速道路上のバス停 高速バスに乗っていると、途中でバス停に止まることがある。大半の乗客にとっては、「あ、いまどこにいるか分からないけどバス停に止まったな~」と一瞬だけ意識下に浮上したのち、すぐに忘れるレベルの些細な出来事であろう。 誰が乗るんだ? って場所にあることも多い。写真は「名神大山崎(下り)」 でもあのバス停(高速バスストップ)が気になる。まずもって高速道路上にあることが異質である。そもそも利用者は、どうやって徒歩で高速道路に上がってくるのだろう。これは使って確かめてみる必要がある
コートジボワールの最大都市アビジャンで、男性の検温をする国立公衆衛生研究所(INHP)の職員(2020年3月30日撮影)。(c)Sia KAMBOU / AFP 【4月6日 AFP】西アフリカ・コートジボワールの最大都市アビジャン(Abidjan)で5日、建設中の新型コロナウイルスの検査施設が地元住民によって破壊された。警察と保健・公衆衛生省が明らかにした。 この施設は、アビジャンでも労働者らが多く住む地区に建設が進んでいた。ソーシャルメディア上に投稿された動画には、数十人が建物を取り壊す様子が映っている。「われわれはこんなもの欲しくない!」と叫んでいる人もいる。 匿名を条件にAFPの取材に応じた警察官によると現地では、検査施設の建設地が住宅地の真ん中にあり、民家に近すぎるとして住民らが抗議運動を展開していたという。 同じく匿名で取材に答えた保健・公衆衛生省の当局者は、問題の施設が新型ウイ
岐阜県各務原市に住む30代の男性が6日、新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。県内の感染者は59人となりました。 岐阜県によりますと、各務原市の30代の男性は3月21日に39度台の熱が出たということです。その後、熱はさがりましたが、4月3日まで仕事を続けていたということです。 5日になって、同居する50代の母親に感染が確認されたため検査したところ、6日、陽性と判定されました。 男性の症状は軽いということですが、勤務先の同僚1人に発熱などの症状があるため、県は男性の接触者を調査しています。 岐阜県の感染者は59人となりました。
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