逆カミーユ? こんなに伸びるとは思わず、ふとお絵かきサイトのオリキャラで見かけて書いた 他にもなんとなく記憶があったし(おそらくブコメにあるIS?) あと、ローランで女の子っていうのも覚えがあり、男性名が女性名にされる傾向があるのかなと タイトルは「フランス語の男性名が女性名化してない?」って書けばよかったね もしかして、ぷよぷよのアルルが遠因か?
![いつのまにか創作の中でシャルルが女性名みたいになってない?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
2023年7月、札幌ススキノのホテルで当時62歳の男性が首を切断され頭部を持ち去られた猟奇的な殺人事件。 逮捕・起訴された親子3人のうち、母親の田村浩子被告(61)の初公判が6月4日午後3時から札幌地裁で開かれ、浩子被告は起訴内容を否認しました。 起訴状などによりますと、浩子被告は2023年7月、娘の瑠奈被告(30)が持ち去った男性の頭部を自宅に隠すのを容認した「死体遺棄ほう助罪と」、頭部を損壊する様子を夫の修被告(60)にビデオで撮影させた「死体損壊ほう助罪」に問われています。 浩子被告はこれまでの取り調べで関与を否定していました。札幌地裁で午後3時から開かれた初公判で、浩子被告は起訴内容を否認。無罪を主張しました。 浩子被告は公判で「違うと思う点を正確にお伝えしたいのでメモを読み上げながら説明してもいいでしょうか。私が頭部の存在に気づいたのは家に持ち込まれた後でした。遺体を遺棄すること
<昨今のいわゆるウォーキズム(日本の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題だ。ようやく米国の右派が、左派と勝負できるだけのナラティヴを手に入れつつある......> 米国で「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題になっている。元は2019年ごろににちょっと話題になったらしいのだが、私は見逃していた。それが提唱者のロブ・ヘンダーソンが最近自伝「Troubled」を出したこともあって見直され、昨今のいわゆるウォーキズム(日本の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして持ち出されているようだ。 ヘンダーソンの顔を見ると分かると思うが、ヘンダーソンという欧米系の姓の印象に反して、彼はアジア系米国人である。彼の母親は韓国からカリフォルニアに渡り、大学を中
スポーツ報知のニュースサイトに4月9日から連載中の「甲子園100年物語」の記事で、報知新聞大阪本社編集局の記者(51)が、武庫川女子大学名誉教授・丸山健夫氏の講演録や同氏が毎日新聞に寄稿した連載から盗用していたことがわかりました。 重大な報道倫理違反であり、本社は丸山氏と毎日新聞社及び読者の皆様に深くおわびするとともに、ニュースサイトに掲載した連載記事16回を全文削除します。特別版として紙面に掲載した連載1回目(4月9日付)と7回目(4月23日付=大阪本社版のみ)の記事も記事データベース上、取り消しとします。 本社は近く記者を厳正に処分するとともに、上司の監督責任を問う方針です。 記者は、丸山氏の講演を聴講し、過去に行われた丸山氏の講演を動画サイトで視聴しました。毎日新聞兵庫版に連載された丸山氏の寄稿「甲子園歴史旅」も読み、今年3月下旬、丸山氏にメールで協力を依頼したものの、実際には一度も
前にもこのトピックで書き残した気がしていたのですが今見てみたら英語で書いていますね。 以下は日本語で再論したものです。 * 1987年3月、後に「エヴァンゲリオン」で大騒動を起こすことになるアニメ制作集団・ガイナックスが、初の長編アニメ映画を作り上げて、公開にこぎつけました。 公開時のTVスポット予告編。冒頭ナレーションがどなたか注目! 当時のPのひとりが、後にある鼎談でこんな意の裏話をしていました。「公開の箔付け用に、映画の都ハリウッドがあるロサンゼルスで先行公開した。反応は悪くなかったが必ずこう訊かれた。『どうしてこれをアニメーションで作らないといけなかったんだ?俳優を雇って撮ればいいのに』と。これには不快だったが、考えてみれば我々だって東ヨーロッパの人形アニメ映画を見ると『役者を使って撮れる話を、どうしてこんな風にわざわざ人形を使ってこつこつ撮影しないといけないわけ?』と思うだろう。
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