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  • VSTiの作り方 - 4.フィルタ | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > VSTiの作り方 > 4.フィルタ VSTiの作り方 2008/04/274.フィルタ « Prev 1.前説 2.準備 3.プログラム 4.フィルタ 5.GUI 6.VSTエフェクト実践編 7.おまけ (ADSRの実装) 8.おまけ (BLITのお話) Next » Tweet 4.1 フィルタの料理法 音を作る上でとっても重要なフィルタだが、デジタルフィルタという奴はあまりに自由度があってどう設計するべきか悩んでしまうのだ。 が、デジタルフィルタの中でBiQuad型という奴は割合特性をコントロールしやすく、割合自由が効くという丁度いい感じなので色々と固まったノウハウがあるのだ。 このBiQuadフィルタの係数の設計について Robert

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  • Momma's Wiki: OpenCV/cvblob - cvblobslibよりシンプルなblob抽出(ラベリング処理)ライブラリ...

    ビルド CMakeが必要。 CMake - Cross Platform Make CMakeを起動してcvblobを展開したフォルダを指定してConfigureボタンを押す。 VCのバージョンはスキャンして適当なバージョンが提示される。 OpenCVを変則的にインストールしている場合はエラーが出るので、各includeフォルダとlibファイルを手動で指定して再度Configureボタンを押す。 OKを押すとcvblobのフォルダにcvblob.slnファイルが出来るのでダブルクリック。若しくはVCで開く。 cvlabel.cppでmerge関数の定義が CvBlob *merge(CvBlob *x, CvBlob *y) となっているが、何も返さないし呼んでいる方でも何も受け取っていないので void merge(CvBlob *x, CvBlob *y) とする。 ビルドするとcvb

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