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2006年7月13日のブックマーク (7件)

  • 史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:前編

    6月20日に上場時の社長の最年少記録が塗り替えられた。26歳2カ月という若さで、東証マザーズに上場したアドウェイズの岡村陽久氏によるものだ。同氏は中学校を卒業後、16歳から訪問販売の営業マンとして活躍した後に、20歳で起業したのだという。 いまでこそ学生起業家も数多く生まれ、若くして起業する人も多いが、インターネットとは無縁だった営業マンが起業家となり、6年で上場するまでの道のりはなかなか想像しがたい。そこで、今回は岡村陽久氏に起業から上場までの軌跡を伺った。 小池:上場、おめでとうございます。 岡村:ありがとうございます。 小池:今日は、岡村さんの起業に至った経緯なども含めて、今までのことをお聞きしたいと思います。早速ですが、まず、最初に起業をしたいと思ったのはいつ頃ですか。 岡村:小学校ぐらいのときから社長になりたいなと思っていて、よく文集の「将来の夢」みたいなところは「社長」と書いて

    史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:前編
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2006/07/13
    スゲー
  • 実はAppleは潰れかけていたという話 - ネタフル

    PC業界がAppleに学べることというコラムより。 福田氏は’93年からアップルコンピュータジャパンに所属し、その後、日でのマーケティング能力を買われ、スティーブ・ジョブズ氏がAppleCEOとして復帰した際に米Apple Computer社のボードメンバーとして招集された人物。 福田氏というのは、初代の15型PowerBook(Titanium)とiPodを企画し、Apple Storeの基礎を作った人なのだそうです。現在は、「b-mobile」を販売している日通信の最高財務責任者となっています。 この福田氏へのインタビュー記事ですが、これが面白い。 今の若い世代のApple製品ユーザーは、かつてAppleの手持ち現金が底を尽きかけ、ビル・ゲイツの出資に助けられたという話を聞くと驚くかもしれない。残り現金残高がわずかで運営資金が尽きるのを待つ状態だったという、嘘のような危機的状況

    実はAppleは潰れかけていたという話 - ネタフル
  • 谷本肇リアルコム社長〜「経営書を早読みするコツ、教えます」(前編) (社長の本棚):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    たにもと・ただし 1964年大阪生まれ。慶應義塾大学文学部卒。慶應ビジネススクールMBA、ペンシルバニア大学ウォートンスクール交換留学生。1989年に日ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン入社。1994年よりシリコンバレーに渡り、日米企業の提携戦略立案・実行サポートなどに従事。帰国後、2000年4月にリアルコムを設立。 月に15冊はを買うという谷肇リアルコム社長。激務の中、量をこなすための読書術は、MBA時代に鍛えられて身につけた。 1人1台のパソコンが当たり前のオフィス環境では、大量の情報を手軽に得られる。しかし、毎日何十通もメールが送られてくるようになり、重要な情報やノウハウの伝授がおろそかになる傾向も強まっている。谷氏が社長を務めるリアルコムは、この「情報共有」課題に着目し、ITインフラとコンサルティングサービスを展開するベンチャー企業だ。 「ベンチャー企業の社長」と聞くと、強

    谷本肇リアルコム社長〜「経営書を早読みするコツ、教えます」(前編) (社長の本棚):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 負けず嫌いの慈善 - アンカテ

    ワールドカップを見て思うことは、やはり一流の選手は皆負けず嫌いだと言うこと。そして、超一流の選手はだいたい負けず嫌いの程度の超一流。 そしておそらく、負けず嫌いの程度においては、超一流のサッカー選手にも負けない超超負けず嫌いのビル・ゲイツが慈善事業を始めることには、もっと注目すべきである。 これを「WEB2.0競争でGoogleやYouTubeに負けることが見えてきてボロが出る前に逃亡したのだ」と見るのは違うと私は思う。もちろん、状況は不利だと思うし、株価に影響するからそれをそのまま言えなくても、ゲイツも同じように考えているとは思う。ただ、ゲイツには潤沢なキャッシュがあるのだから、それを使えば、いかに時代からはずれようともマイクロソフトを支えることはできる。長年蓄積した有形無形の資産をそういうふうに吐き出してしまう会社も多いから、ゲイツがそれをしたって、非難されることはないかもしれない。

    負けず嫌いの慈善 - アンカテ
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2006/07/13
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  • 「靖国神社」の反響の大きさにびっくり:日経ビジネスオンライン

    前回、靖国神社のことを取り上げたのは、たまたまこのコラムを書く前の日に「遊就館」に行き、その時受けた刺激を僕の視点(傍目八目)をまとめたものです。傍目は新鮮な視点を気づかせる役割があります。僕の限界も意識しながら、その視点に対して楽しんでいただければ助かります。 僕も感情を持つ人間です。しかし、議論の際はまず懸命に冷静になるよう努力し、感情ではなくロジックを大事にしたいと思っております。その一番良い方法は議論の相手が何を根拠に何を考えているかを理解することです。 靖国の記事への反響はたくさんいただきました。まず感謝したいのは皆様のコメントの冷静さです。僕を批判してくださった方々を含め、どなた様も冷静さを失わずにマナーを守って議論をしてくださいました。ここの読者の皆様の質の高さに驚きました。 次に感謝したいのはその反応の多さです。このコラムを始めるに当たって一番怖かったのは読まれない、コメン

    「靖国神社」の反響の大きさにびっくり:日経ビジネスオンライン
  • 江副浩正氏が語るリクルートのすべて:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスは2006年6月5日号で「リクルート」を特集し、取材の一環として創業者の江副浩正氏に、インタビューを実施した。今年の6月12日で70歳になる江副氏に、リクルートへの思いなどを中心に語ってもらった。 ―― 創業者としての江副さんにお伺いします。改めて、リクルートという企業の強さ、あるいは競争力の源泉は何だとお考えですか。 江副 そうですね。あえて言えば、社員が就職、転職住宅情報提供など、社会にとって有益な仕事をしていると実感していること。それと、「2位になることは我々にとっての死」と言い続けてきたことでしょうか。 ―― 「2位になることは我々にとっての死」とは、具体的にはどういうことでしょう。 江副 メーカーであれば、いいものを作っていれば、小さくても優良企業という存在はあり得るでしょう。しかし、情報誌というものは、ナンバーワンが圧倒的に強くて、2位以下とは雲泥の差があるもので

    江副浩正氏が語るリクルートのすべて:日経ビジネスオンライン
  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

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    hazel_pluto
    hazel_pluto 2006/07/13
    おもしれー