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2021年11月3日のブックマーク (2件)

  • 野党共闘は「見直す」べきだ(4年ぶり2回目) - 紙屋研究所

    夏に都議選を手伝った。そのとき立憲民主党は議席を伸ばして8→15、共産党は野党第二党という高い水準ではあったがほぼ議席を維持した(18→19)。 しかし、その一方で都民ファーストが立憲民主党の倍の議席を残した(45→31)。 けっこう取ったなあ、と思った。 あのときもメディアの予想は途中で大きく覆され、「小池百合子が最後は出てきた効果」などとぼくの周りでは言われていたがのだが、実際には、それは立憲民主や共産には行かない層、一言で言えば「中道」、もっと正確に言えば「非自民の保守」がたどり着いたところであった。 立憲民主党は「リベラル・左派」として評価されていたのだと思う。 総選挙では、この構図が再現された。都民ファーストのポジションに維新の会が来た。そういうことである。 ぼくの周りでは維新が伸びたことに過剰な意味づけをしすぎる人が多い。日人が反動化しているとか、維新が大阪でこれこれのことを

    野党共闘は「見直す」べきだ(4年ぶり2回目) - 紙屋研究所
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2021/11/03
    中道左派ぐらいでいいのに極左に行っちゃって支持できなくなってしまうからな/というか、日本は今や右派、保守が大多数で左派、リベラルは絶滅寸前なのかもな/リベラルなんて日本に住む必要性ないしな。
  • 朝日新聞33歳記者が“上層部批判”を遺して自殺した | 週刊文春 電子版

    幼いころからの夢を叶え、「朝日新聞記者」となって活躍していた男性社員は、なぜ自ら命を絶ったのか。直前に書き込んだツイッターには、上司に向けられたと思しき意味深長なメッセージが3通、遺されていた――。 朝日の東京社 10月6日早朝、大阪市内のマンションから1人の男性が飛び降りた。ちょうどその頃、購読者の自宅に届いた朝日新聞の経済面には、「パナ新体制始動 専門性磨く」と題した彼の最後の署名記事が掲載されていた。33歳の若さで自ら命を絶ったのは、朝日新聞大阪社経済部の竹岡正貴記者(仮名)だった――。 「通報を受けた警察が、午前4時59分に死亡を確認。現場の状況から事件性はなく自殺と断定しています。勤務先にも事情を聞くため朝日新聞に連絡しました」(大阪府警関係者) 前日無断欠勤していた竹岡氏の訃報大阪経済部の面々が騒然となったのは、直前に彼が意味深長な書き込みをツイッターに遺していたからだ。

    朝日新聞33歳記者が“上層部批判”を遺して自殺した | 週刊文春 電子版
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2021/11/03
    いちいち、自殺するな。戦え、憎い相手がいるなら、戦え。