ホビーショップ「ジャングル」(大阪市浪速区)はイタリアの著名コレクターから約1万2500点の玩具コレクションを買い取り、このうちロボットアニメに関する約7000点の展示・販売を始めた。海外でもコレクターの高齢化が進んでおり、保管スペースや維持費などの事情でコレクションを手放したいが、欧米では中古ショップが少なく、日本の大型店が一括で買い取る形となった。国内でも流通数の少ない貴重な玩具が多数含まれ、マニア垂涎(すいぜん)の〝お宝〟が帰国した。 塩田浩司さん大阪・日本橋のホビーショップ「ジャングル 空想的機械館―メカストア―」(同)2階のショーケース内には、「マジンガーZ」や「機動戦士ガンダム」、「トランスフォーマー」など1970~80年代を中心とした希少なビンテージ玩具がずらりと並ぶ。中には日本でほぼ流通したことがなく数百万円の値付けが見込まれるガンダムのロボットも。同社代表取締役の塩田浩司

