与野党の幹事長らは26日のNHK番組で、安全保障政策など7月10日投開票の参院選の争点を巡り討論した。自民党の茂木敏充幹事長は自衛目的で相手領域内のミサイル発射を阻止する「反撃能力」保有の必要性を強調。立憲民主党の西村智奈美幹事長は「保有、行使すれば、敵国からさらに大きな反撃を受ける可能性が極めて高い。現実的ではない」と主張した。 茂木氏は「反撃能力」について「北朝鮮が変則軌道のミサイルを開発し、中国が大幅に防衛力を増強している。国民の生命、財産を守るため必要だ」と訴えた。
サヨクは山田太郎・赤松健のことを、自民党だから悪いと非難していた。 たしか、「自民党の改憲草案ガー」などと文句を付けていた。 しかし、栗下善行・要友紀子が立憲民主党から出ますと発表したからといって、それを応援するわけではない。 この両候補は、むしろサヨクから嫌われていて、はてブやTwitterで反対運動まで巻き起っている。 じゃあ、サヨクは政党ではなく、主義主張で判断しているのか? それも違う。 共産党が表現規制の目的を隠していたとき、サヨクは「共産党こそ真の規制反対派だ」「共産党はエロ表現を守る」と言っていた。 しかし、今日ではその言い分を放棄して、「オタクはエロを守りたいだけw」「表現の自由戦士ww」という攻撃に勤しんでいる。
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