「磁界を感知できる」指にマグネットを埋め込んだ電気技師がネットで質問に答える 職務の効率化を図るために環境を改善するのはよくあることですが、ある電気技師は、なんと指に磁石を埋め込んでいるそうです。 当然ながら「いったいどんなもの?」「生活に支障はないの?」と興味を引かれる人は多く、技師本人がネットの掲示板上で質問を受け付けたところ、大きな反響を呼んでいました。 その興味深いやりとりを、Q&A形式でご紹介します。 パリレンというプラスチックでコーティングされたネオジム磁石が、左手の親指と薬指の指先に埋め込まれているそうです。 去年10月にインプラント(インプラント)手術をしたという男性によると、これによって磁界がわかるようになったとのこと。 電流(交流)が通る装置であれば磁界を発するのですが、その形状、強さ、周波数などを、指の振動から感知することが出来るのだと言います。 技師の仕事に役立つで
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