2019年7月29日のブックマーク (4件)

  • 京都アニメーションホームページ

    2019年7月29日 初出 2019年8月5日 改訂 未曾有の出来事により、かけがえのない仲間たちが傷つき、命を奪われました。 報道で世界中、信じられないほど多くの人たちが、私たちに想いを寄せて下さっていることを知りました。 皆さんの想いは、今、暗闇に立ち向かっている私たちにとって、かけがえのない縁(よすが)です。 今、この瞬間も病院で苦しみ、精一杯生きようとしている仲間たちがいます。 家族の命を奪われ、哀しみのただ中にいる方々がいます。 今暫く、時間をください。 京都アニメーションは、これからも世界中の人たちに夢と希望と感動を育むアニメーションを届け、社員、スタッフの幸せを実現し、社会と地域に貢献していくため、手を差し伸べて下さる方々とともに、必死に戦っていきます。 株式会社京都アニメーション 代表取締役社長 八田英明 An unprecedented atrocity has robb

    京都アニメーションホームページ
    hazlitt
    hazlitt 2019/07/29
    "we will not go quietly into the night" はディラン・トマスを借りてるのかな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    hazlitt
    hazlitt 2019/07/29
    海外のレビューだとNC性能と快適性に関しては概ね WH-1000XM3 に劣る、という見解が多いが夏向けではよさげかな
  • 松本人志についてのノート|杉田俊介

    (約27500字) (注1)有料記事になる前に、投げ銭を頂いた方で、その後記事が読めなくなってしまった場合、ご連絡下さい。個別にテクストをお送りします。お手数をかけます。sssugita@hotmail.com (注2)この文章を大幅に加筆修正して、また北野武/ビートたけし論を加え、三の対談座談を行って、一冊のとして『人志とたけし』(晶文社)を刊行しました。よければ手に取ってみてください。 1 以前、渋谷のシネコンで実写版『ジョジョの奇妙な冒険』を観たあと、何だか晴れ晴れとしない気分のまま、居酒屋で映画プロデューサーのK氏と雑談をしていて、積年の小さな疑念がぱっと晴れた、と感じた瞬間があった。たしか北野武の映画について話し込んでいた流れだったが、かつてお笑い芸人を目指していたというK氏は、こんなことを言ったのだ。「松人志は天才ではありません、あの人はどこまでも普通の凡人なんですよ、杉

    松本人志についてのノート|杉田俊介
    hazlitt
    hazlitt 2019/07/29
    こういうのみると、蓮實重彦は正しく過去のものになったのだなあと思う
  • 女性がYouTubeに参入する時のハードルって、結局化粧とか髪型への羞恥心ではないかと思う - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    これまで、週に数回しかアップしていなかったYouTubeをブログのような頻度にするためになるべく毎日アップしようかなと思っています。 そして、アップしようと思った時にハードルになるのは何かというと 「自分の髪の毛がボサボサ」 「スッピンで人前に出たくない」 という女性特有の羞恥心ではないかと思います。 結局あまりにも人からどのように見られるかということを気にすることが多いため、YouTubeのように不特定多数の人に顔出しをするということに対して抵抗が高いわけです。 私ももちろん抵抗が、昔は高かったのですが一時期も雑誌やテレビに散々出たので今更顔も隠せないのでどうでもよくなったので始められたのではないかと思います。 それでもすっぴんのまま出られるかというと一応ササッとヘアアイロンで髪の毛は整えて最低限の化粧はしてYouTubeを始めなければいけないので朝一番にやることはできないし、夜寝る間際

    女性がYouTubeに参入する時のハードルって、結局化粧とか髪型への羞恥心ではないかと思う - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    hazlitt
    hazlitt 2019/07/29
    一方、文字媒体だと匿名・顕名問わず恥ずかしい日本語を晒すことに抵抗ない人は多い。この人もときどき変な日本語あるけど気にしなさそう。外観の羞恥心に性差がある(かも知れない)ように言語への感覚も人それぞれ