「渋谷マークシティのすぐそばにいい店があるんですよ」ということで知人と訪れたのが「ビストロ ENZO BYO(エンゾー ビーワイオー)」と言うお店。 BYOってなんだろう…? の答えはお店の入り口にありました。 BYOとは「Bring Your Own」の略。 つまり好きなお酒を持ち込むことができるということで、持ち込み料は一本当たり999円なんです。 お店のページにもこんな説明が。 『BYO』とは、Bring Your Own のそれぞれの頭文字をとった略語。 発祥の地とされるオーストラリアのレストランでは、その言葉を多く見かけます。 その『BYO』=Bring Your Own の意味するものは、 「あなたの好きなお酒をお持込ください」という、 オーストラリアならではの、便利でオトクなシステムなのです! via: ぐるなび – ビストロ ENZO BYO メニュー:当店のシステム もち
エレベーターを降りると迎えてくれたのがこのタペストリー。 いきなりの「No Paxi, NO Life」です。 これは期待ができる(笑) まずはビールで乾杯! ここからめくるめくパクチー体験が始まりました(笑) まずはパクチーのおひたし 生春巻きもいつもよりどっさり、そしてはみ出すパクチーが! パクチーのキムチパクキムに 青パパイヤとパクチーのサラダ! あら、こんなところにRICOH THETAが(笑) さて気をとりなおして 炒めた羊肉とパクチーの組み合わせがめちゃくちゃ美味しいヤンパク! こちらは不思議な食感のパク塩砂肝 パクチーが足りない!というときは「ついパク!」と頼むと追加のパクチーがやってきます!すごい! どう見ても植木鉢のディップ パクチーの天ぷら、パク天! デカいデカいw ここで頼んだのが「パクチーもヒートアップ!」 半分くらいパクチーなんじゃないかというグラス(笑) そろそ
週末は友人家族が遊びに来てくれたのですが、事前にこちらのエントリ ▼300円でできる簡単薫製器で、半熟ゆで卵と鶏レバーをスモークしてみた!簡単で美味すぎで楽しすぎる! を読んでくれていたみたいで「薫製楽しみにしてるよ!」との連絡が。 そんなこと言われたらはりきってしまいますよね!(笑) というわけで第2弾を作ってみました。 今回の材料はゆで卵に加え、ボイルホタテ、ソーセージ、そしてカマンベールチーズ。 結論から言うと今回も簡単に美味しくできましたよ! 燻す前の乾燥が大事らしい 前回、雑に作ってもそれなりに美味しくできたのですが、色々調べてみると薫製にする前にしっかり乾燥させて、表面の湿気を取り除くのが大事らしいことが分かりました。 特に今回材料に選んだホタテはどうしても水分が出てしまいます。 今回は表面の水分をキッチンペーパーで拭いた後、扇風機の風で乾燥をさせました。 今回は2台体制で作っ
以前神泉にある「酒とさか菜」というお店をご紹介したのですが、同じ神泉にあり、どこか名前の似ている「酒と魚 mocchi」というお店を訪問しました。 最初、姉妹店かなにかなのかな?と思っていたのですが、そうではないようで、ご主人は学芸大学にある「件(くだん)」というお店で修行され、満を持して2013年の7月にこのお店をオープンされたそうです。 知り合いのお酒好きが「ここは間違いない!」というので、ノコノコ行ったのでした。 神泉駅すぐの好アクセス! 神泉駅から歩いて1〜2分、渋谷からも歩けるくらいのところにこのお店はあります。 隣のmeganeも気になる…w 店内はカウンターが8席ほどと奥にテーブル席が2つという、程よくこじんまりしたお店。訪問する際には予約をしておいた方が良さそうです。 この日ははじまりから日本酒をいただいたのですが、こんな感じで好きなおちょこを選ばせていただけて、なんだかこ
先日、半熟ゆで卵の作リ方をエントリしたのですが、それというのも今回ご紹介する方法で「ゆで卵の薫製」を作りたいと思ったからだったのでした。 きっかけになったのは [N] 300円で作れる超小型燻製機、試してみたよ! [N] 300円で作れる超小型燻製機、鶏レバーも激美味でした!! この二つのブログエントリ。 さらにこの元になったのはこちらのエントリ 工作不要!300円でできる超小型燻製器に適当に食材を入れまくって燻製充入門 | ドウデモイイコト。 もともと実家の父親がもう10年以上薫製にハマっていて、自分も気にはなっていたのですがなかなかきっかけがなく、それが300円で始められるっていうことなので、これはやってみるしかないだろう!と一念発起してみたのでした。 ちなみに家人には 「ああいうの読んで実行するのって初めてじゃない?(笑)」 なんて言われたりしちゃったのですが…実行大事! 道具は本当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く