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ブックマーク / bamka.info (2)

  • Macの容量を大きく占めるlost+foundファイルの正体と処理について - あなたのスイッチを押すブログ

    lost+foundファイルの見つけ方 まず最初に、「lost+found」ファイルの見つけ方です。私の場合は、アプリ「GrandPerspective」を使います。 該当するファイルを見つけたら、そこで右クリック。「Reveal in Finder」を選択すると、Finderが開いて、目的のファイルを見つけることができます。 lost+foundとは そもそもこの「lost+found」ファイルとは何なんでしょう?私も全く知らない間に生成されたようでして、こんなものが出来ていたとは気が付きませんでした。 Googleで検索してみると、どうもこれは「迷子になってしまったファイル」らしいです。 システムが正常に終了されなかったとき、次回起動時にファイルシステムをチェックするfsckというコマンドが実行されます。 このとき、ディスクにはあるのにファイルテストシステム上には無いことになっている(

    Macの容量を大きく占めるlost+foundファイルの正体と処理について - あなたのスイッチを押すブログ
    hazy-moon
    hazy-moon 2014/12/08
    「なんだか良く分からない」+「取り敢えず問題ない」の絶対に参考してはいけないパターンだ
  • Macの作業スピードが倍になる。画面の最前面に仮のファイル置き場を作れる「DropSpace」。 - あなたのスイッチを押すブログ

    「DropSpace」というMacアプリのご紹介です。 ウインドウの最前面に仮のファイル置き場を作れるアプリで、画像などを一時的に置いておきたい時などに便利なのです。 例えばブログを書く時、画像を挿入すると思います。しかしその画像は特段ファイルとして保存するほどの物ではありません。ブログに挿入してしまったら、あとはお役御免で捨てる事になると思います。 そんな画像を、いちいちデスクトップに貼り付けていたら、その後アップロードするのが手間になります。 そこで、仮想の保存フォルダにファイルを一時保存し、そこから画像ファイルをブログに貼り付けていった方が、作業の効率は上がります。しかもこの「DropSpace」は全てのウインドウの最前面に出てきますので、ウインドウの移動が不要になります。 Macでブログを書いている方は、是非とも利用してみてください。 それでは「DropSpace」の詳しいご紹介を

    Macの作業スピードが倍になる。画面の最前面に仮のファイル置き場を作れる「DropSpace」。 - あなたのスイッチを押すブログ
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