タグ

ブックマーク / labs.cybozu.co.jp (3)

  • throw new CybozuLabsException() - オススメvim plugin:matchit

    第22回 PHP勉強会でkoyhogeさんにvimの話をしたら好評だったので私が使っているvim pluginの話でもします。 vimには、matchpairというオプションがあって、例えば.vimrcに set matchpairs=(:),{:},[:],<:> と書いておくと、 function hoge() { print("CybozuLabs.Inc"); } というコードの開き括弧の位置にカーソルを合わせて%を押すと、閉じ括弧まで移動できます。ビジュアルモードで選択したり、整形したりできて便利です。 便利ですが、matchpairはどうも一文字のペアにしか対応してないようで、vim scriptなんかのコードだと function Hoge() execute ":h!" endfunction 上記の場合、functionの上で%を押した時にendf

  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: Perl6正規表現リファレンス(Software Design 2007年2月号)

    今日1/18発売のSoftware Design 2007年2月号にて、巻末特別企画「先取り Perl6正規表現カタログ ~ Perl5からの変更点を徹底解説!」を書かせていただきました。 記事については、難易度の設定が非常に難しかったのですが、Perl5から変更のあった記法を中心にピックアップし、 Perl6の一つの実装である最新のPugsで動作するサンプルを中心に正規表現の書き方を解説しました。 なので、Perl6の元々の仕様とは若干異なっている部分がありますし、正しくない部分もあるかと思います。 間違いがあればブログで指摘していただけると嬉しいです。 巻末特集は、毎回デスクトップリファレンスとして使えることを目指して書いていますので、 Software Design巻末リファレンスの正しい読み方 を参考に、冊子を作ってみてはいかがでしょうか。 他にも、柴田さんの「速報!Python

  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: Software Design巻末リファレンスの正しい読み方

    現在発売中の技術評論社 Software Design 2007年1月号には、 id:hazy-moonさんが書かれたPlaggerプラグイン活用カタログが載っています。 これは、MyWiki.jp - plaggerドキュメント和訳(perldocの日語訳)を ベースに応用例を含めてわかりやすくまとめられたもので、Plagger初学者の手引きとしてもよくできていると思います。 ということで、2005年から続いているSD巻末リファレンスの正しい読み方を実践してみました。 ■ (1) 用意するもの 技術評論社 Software Design カッター(ナイフ) 定規(30cm以上) A4クリアファイル(下敷き) 2穴パンチ(JIS S 6041) ひも もしくは フラットファイル(バインダー)

  • 1