kyoto.py in 高槻でLTしてきました。LTといいつつ、たぶん5分以上かかってたと思う。 Fabricでサーバー管理をDRYにしよう from max747 簡単なデモとかも用意はしていたんですが、明らかに時間足りなさそうだったのでカットしました。興味ある方は自分で触ってみるだろうし、いいかな。 懇親会でも話があったのですけど、こうしたツールをそもそも知らなかったという方もいます。そうした方々に知ってもらえただけでも、きっと発表の甲斐はあった。笑いは取れなかったけどな。
zsh には cd -[tab] などでディレクトリスタックにアクセスする機能があり、setopt auto_pushd と併用すると幸せになれるのは有名かと思います。 しかし、ディレクトリスタックの数が多くなってくると、スタックの番号を指定するのが億劫になってきます。そこで percol*1 を併用し、ディレクトリスタックへのアクセスをお手軽にする方法を考えてみます。 少し調べてみたところ、ディレクトリスタックを標準出力に表示するには、シェルの組み込みコマンド dirs を使えばよいことが分かりました。-p オプションでディレクトリスタックを行区切りに、 -l オプションでフルパス表示にしてくれます。これを踏まえて、以下のようなシェルスクリプトを .zshrc に書き足しましょう。キーバインドはお好みで変更してください。 function percol_select_dirstack_e
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