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ブックマーク / www.cinra.net (6)

  • 『浦沢直樹の漫勉』第2シーズンに萩尾望都、花沢健吾ら4作家登場 | CINRA

    漫画家たちの創作現場に密着する番組『浦沢直樹の漫勉』の第2シーズンが、3月からNHK Eテレで放送される。 浦沢直樹がプレゼンターを務める同番組。毎回1人の漫画家にフォーカスし、各作家のテクニックや仕事のセオリーに浦沢が迫る。第1シーズンは昨年9月に放送された。 第2シーズンに登場するのは、萩尾望都、花沢健吾、五十嵐大介、古屋兎丸の4作家。なお第1シーズンからさいとう・たかを、浅野いにお、藤田和日郎の出演回が、2月21日、27日、28日にNHK総合で再放送される。

    『浦沢直樹の漫勉』第2シーズンに萩尾望都、花沢健吾ら4作家登場 | CINRA
  • エリック・クラプトンの来日公演、日本武道館5DAYS | CINRA

    エリック・クラプトンの来日公演が、2016年4月13日から東京・九段下の日武道館で開催される。 1974年の日武道館公演以来、これまでに20回におよぶ日ツアーを行っているエリック・クラプトン。昨年に「ツアー引退宣言」を発表して以降は、自身の生誕70年を記念したニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの公演と、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでの公演を除いてライブ活動を行っていない。 今回の来日ツアーは日のファンのために企画されたもの。日武道館を舞台に5公演を開催する。チケットの発売情報についてはオフィシャルサイトをチェックしよう。 『黒澤楽器店 MARTIN GUITAR Presents エリック・クラプトン』 2016年4月13日(水)19:00~ 会場:東京都 九段下 日武道館 2016年4月15日(金)19:00~ 会場:東京都 九段下 日武道館 2016

    エリック・クラプトンの来日公演、日本武道館5DAYS | CINRA
  • YESの来日公演が決定、『こわれもの』『危機』の完全再現ライブを3都市で披露 | CINRA

    YESの来日ツアーが、11月23日から開催される。 YESは1968年にイギリス・ロンドンで結成されたプログレッシブロックバンド。1970年代に8枚のアルバムが全英チャートのトップ10入りしたほか、1983年にはシングルで全米1位を獲得し、世界的な人気を得た。現在は、クリス・スクワイア(Ba)、スティーヴ・ハウ(Gt)、アラン・ホワイト(Dr)、ジェフ・ダウンズ(Key)、ジョン・デイヴィソン(Vo)の5人で活動しており、7月にはニューアルバム『Heaven and Earth』をリリースする。 同バンドにとって約2年半ぶりの来日公演となる同ツアーは、11月23日の東京・水道橋の東京ドームシティホールを皮切りに5公演を開催。1971年のアルバム『こわれもの』と翌年リリースの『危機』を完全再現するほか、『Heaven and Earth』収録曲や過去のヒット曲も披露するという。なお、チケット

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  • 音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA

    言わずと知れた元RED HOT CHILI PEPPERSのギタリストであり、ソロでは多作家としても知られ、現代の音楽シーンにおける数少ないカリスマとも言うべきアーティスト、ジョン・フルシアンテ。2009年末のバンド脱退後は、インディペンデントな活動姿勢を貫き、音楽性に関してはエレクトロニックミュージックに急接近。最新作『ENCLOSURE』についてジョンは、「過去5年間における音楽での目標をすべて達成した作品」と語っている。そこで今回はソロのキャリアを改めて振り返り、彼がなぜこれほどまでに多くの人に愛されているのかを考えると共に、意味深なアートワークが施された『ENCLOSURE』という作品が彼にとってどんな意味を持つ作品なのかを、人の発言を引用しながら紐解いていく。熱心なファンの方はもちろん、「レッチリ以降のジョンはよくわからない……」という人にも、ぜひ彼の現在地を知ってもらいたい。

    音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA
  • 山口晃の多彩な画業を一挙に紹介する『山口晃展』、一人国際展も開催 | CINRA

    現代美術作家・山口晃の多彩な作品を一挙に紹介する『山口晃展 ~付り澱エンナーレ 老若男女ご覧あれ~』が、4月20日から神奈川・横浜のそごう美術館で開催される。 浮世絵や大和絵をはじめ、西洋美術、漫画など、時代や分野を越えた多彩なイメージをベースに、モチーフを緻密な描写で巧みに再構築する作風で知られる山口。近年は小説の挿画やCDジャケット、パブリックアート、CMの原画などを手掛けたほか、昨年秋には京都・平等院の養林庵書院へ襖絵を奉納するなど活躍の場を広げている。 同展では、ドローイングや油絵、立体作品、挿画を一挙に展示し、山口晃の多彩な画業を紹介する。また、山口が手掛けたドナルド・キーンの著作『私と20世紀のクロニクル』の挿画全点が特別展示されるほか、インスタレーションや映像作品を展示する「一人国際展」の第4回目となる『山愚痴屋澱エンナーレ 2013』が会場内で開催される。なお、会期初日とな

    山口晃の多彩な画業を一挙に紹介する『山口晃展』、一人国際展も開催 | CINRA
  • タルコフスキー映画の世界観を音響工作、velveljinの新作がnobleからリリース | CINRA

    パリを拠点に活動する不定形バンドvelveljin(ヴェルヴェルジン)の2ndアルバム『nostalghia』が、9月16日にworld's end girlfriend、Serphなどのリリースで知られるレーベル「noble」より発売される。 velveljinは、yohei yamakadoとmana haraguchiを中心に2009年に京都で結成。数枚の自主制作作品を発表した後、阿木譲監修によるコンピレーションアルバム『a sign paris-ozaka-kyoto』に参加するなど、幅広い活動を展開している。 同作は、武満徹がその死を謹んで同名の弦楽合奏曲を作曲した事でも知られる、ロシア映画監督アンドレイ・タルコフスキーの作品『ノスタルジア』の世界観に着想を得て制作されたアルバム。アンビエント、ディープハウス、ミニマルテクノ、ダブステップ、エレクトロニカなど、様々な音楽的要素を

    タルコフスキー映画の世界観を音響工作、velveljinの新作がnobleからリリース | CINRA
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