Artistic performance. Disfigurement in art is a way for us to escape from normopathy and become aware of the strangeness of our body and the world it inhabits. Web site : http://olivierdesagazan.com

This is where he blogs about web design, front-end development, web performance, and other things web-related. 画像やCSSのようにスタティックなコンテンツはクッキーを有効にしていないクッキーレスドメインから取得した方が優れたパフォーマンスが見込めるというのはよく知られた高速化手法のひとつだ。この高速化手法の説明と実施方法をRob Flaherty氏がravelrumbaにおいてServing Static Content from a Cookieless Domainのタイトルのもとで紹介している。要点がまとまっていてわかりやすい。 サーバが特定のドメインに対してクッキーを設定した場合、そのドメインに対するHTTPリクエストにはクッキーが含まれるようになる。サブドメインも対象に
自分のサーバの性能を知っておく http://github.com/kazuho/manymanythreads ↑kazuhoさんがCで書いたエコーサーバーと、そのベンチマークツールによって、自分のサーバでどんぐらいのQPSがでるのかがわかる。 たとえば自分のマシン(SC440)だと ./testechoclient -c 1 -n 1000000 -f -p 5050 で、 77906.624081 reqs./sec. (1000000 in 12.835879 seconds) ぐらいでる。 一番単純なエコーサーバーをうごかしたときの性能を把握しておくことによって、どのぐらいの速度がでてしかるべきなのかが把握できるようになるという。 【追記】 ここで知った echo server の限界性能をもとに、その後、自分がなにかサーバ等を書いた場合に最適化したらどのぐらいの速度がでるかを予
じつは自宅サーバのロードアベレージが上がり続けています。分析の結果、ボトルネックは I/O 処理でした。CPU は Athlon64 X2 4400+ ですが、まだまだ当分この CPU で間に合いそうです。HDD は当時は 7200 回転で最速だった HITACHI Deskstar T7K250 SATA2 250GB を RAID1 構成にしたのですが、今思えば速度優先で RAID0 にしておけば良かったと少しだけ後悔。 I/O がボトルネックに成っている理由ですが、Drk7jp が公開しているサービスの全てがキャッシュファイルを利用した高速化手法を取っているのですが、単純にそれらファイルの write 処理が追いついていません。常に何らかのプロセスで I/O 待ち状態が発生しているような状況です。抜本的な解決方法としては disk を高速なものに交換する以外ありません。 というわけで
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