sinologyに関するhazymoonのブックマーク (18)

  • フランス「下流インテリ」たちの現実 - ディプロ2006-5

    アレクサンドル・フォケット(Alexandre Fauquette)、フレデリック・ピエリュ(Frédéric Pierru)2024年4月号 コロナ禍のフランスにおいては、ロックダウンなど厳しい感染症対策がとられた。特に医療従事者に対するワクチン接種義務化と未接種者に対する厳しい措置は、その是非について現在でも世論が分かれている。この厳しい衛生取り締まりは、現代フランス社会をどのように映し出したのであろうか。[日語版編集部] (...) →

    hazymoon
    hazymoon 2006/05/30
    http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20060530#p2経由。まったく笑えない。
  • 佐藤俊樹「『右』も『左』も無力化させる『ふつうの人』の論理」- 日曜社会学

    。つづき。 Rewriting the Soul: Multiple Personality and the Sciences of Memory 作者: Ian Hacking出版社/メーカー: Princeton University Press発売日: 1998/08/03メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (14件) を見る記憶を書きかえる―多重人格と心のメカニズム 作者: イアンハッキング,Ian Hacking,北沢格出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1998/04メディア: 単行購入: 5人 クリック: 22回この商品を含むブログ (36件) を見る ここ↓にリンクされてたので、キーワード「エスノメソドロジー 」に登録してみたよ。 http://d.hatena.ne.jp/aki8/20060517 https://addons.mozilla.org

    佐藤俊樹「『右』も『左』も無力化させる『ふつうの人』の論理」- 日曜社会学
    hazymoon
    hazymoon 2006/05/27
    古典や史料を読むときも事情は同じ。
  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000315.html

    hazymoon
    hazymoon 2006/05/25
    現代の儒者かくあるべき
  • ディジタル貴重書展 和漢書の部 第1章 書物の歴史を辿って

    古写経と古刊経 日の書物の始まりは仏教文化と密接に関わっています。わが国に現存する最古の写は聖徳太子(573-621)自筆と伝えられる『法華義疏』(宮内庁蔵)であり、現存最古の印刷物は奈良時代の「百万塔陀羅尼」です。古い時代の書物の装訂である粘葉装の最古の遺品は仁和寺で所蔵する密教経典類の写、平安時代の『三十帖冊子』といわれています。平安時代末から鎌倉時代を代表する出版物の春日版や高野版は、興福寺や金剛峯寺で出版された仏教典籍類です。今日に遺る仏教典籍の中には、文字、料紙、装訂、印刷等において優れたもの、貴重なものが数多くあります。ここでは当館所蔵の奈良時代から南北朝時代にわたる各時代の写経、刊経等のなかから、書誌学上重要な遺例であるとともに美しく、資料的価値の高いものを9点展示いたします。 集一切福徳三昧経 「集一切福徳三昧経(じゅういっさいふくとくざんまいきょう)」 巻2 天平1

    ディジタル貴重書展 和漢書の部 第1章 書物の歴史を辿って
    hazymoon
    hazymoon 2006/05/25
    カラー画像がステキ。
  • Amazon.co.jp

  • Amazon.co.jp: 金鵬王朝 陸小鳳伝奇シリーズ 1: 古龍, 敦子,阿部, 由美,岡崎: 本

  • 8万字を超える漢字の手書き入力技術の開発に成功 : 富士通

    課題 8万字を超える漢字の手書き漢字入力には、以下の課題解決が必要となります。 手書き文字データの作成方式: 手書き入力のための文字認識辞書は、多数の筆記者による実際の手書き文字を採取し、それらのデータを学習させて作成します。しかし、8万字の中にはほとんどの人が書いたことがない漢字が多数含まれており、有効な手書き文字を収集すること自体が困難でした。 筆記制限緩和の問題: マウスなどで複雑な文字を書くのは困難なので、文字の一部を書くだけで候補を提示することが必要です。8万字の中には筆順のわかりづらい文字も多く、さまざまな筆順や、続け書きでも文字入力できることが重要です。従来の手書き入力では、筆順や画数が正しくない場合に検索精度が大きく落ちるという問題がありました。 開発した技術 上記課題を解決するため、以下の2つの技術の組み合わせにより、8万字の漢字に対する実用的な手書き漢字入力技術を開発し

    hazymoon
    hazymoon 2006/04/25
    おお!
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/502506.html

    hazymoon
    hazymoon 2006/04/25
    おお!
  • http://www.ilcc.com/language-corpora/

    hazymoon
    hazymoon 2006/03/02
    第13回国立国語研究所国際シンポジウム「言語コーパスの構築と活用」
  • asahi.com: 「書き言葉」1億語集約へ 辞書編集などへ応用期待 - 文化・芸能

  • kenmogi.j.html

    クオリアとは、「赤の赤らしさ」や、「バイオリンの音の質感」、「薔薇の花の香り」、「水の冷たさ」、「ミルクの味」のような、私たちの感覚を構成する独特の質感のことである。「クオリア・マニフェスト」(The Qualia Manifesto)は、クオリアの質、その起源の解明が、今後の人類にとっての最大の知的チャレンジであることを宣言し、クオリアを中心とした文化運動の開始を呼びかけるミッション・ステイトメント(Mission Statement)である。クオリアの起源の解明に成功すれば、、アンドロメダ星雲に人類を送ることより大きなインパクトを人類に与えるだろう。 私たちの心(mind)の中の様々な「クオリア」(qualia)に対応する物質的過程の性質を明らかにすること 、あるいはこのような「対応関係」のメタファー自体を超えることが質的である。この作業は、自然科学を従来の客観的視点に立った自然の

    hazymoon
    hazymoon 2006/02/27
    マニフェストつってアジってるところに、ちょっとひく。
  • 『仏教vs.倫理』 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記

    hazymoon
    hazymoon 2006/02/17
    末木文美士『仏教vs.倫理』への短評。
  • 2006-02-13

    笹原宏之 (2006年1月20日刊行,岩波書店[岩波新書(新赤版)991], ISBN:4004309913) 漢字の系統発生とその進化過程を論じた格好の入門書.とくに,“俗字”という variation の発生過程と,それがどのような selection を受けて,後世に存続するか(あるいは絶滅するか)を具体的な事例を豊富に挙げつつ論じているところに注目したい.漢字進化に関する population thinking を著者が徹底しているのは興味深い.個人的には「微小地名」に関する著者自身の体験談がとてもおもしろかった. 漢字の使用頻度にともなって画数を減少させる方向への淘汰圧があることや,漢字の省略に伴って生じる homoplasy(「衝突」)が生じるなど現象は,生物の系統発生にも通じるものがあるように感じる.漢字の変遷という素材を通じて,文化進化あるいは文化系統という大きなテーマに通

    2006-02-13
    hazymoon
    hazymoon 2006/02/14
    生物学と文字のアナロジーは、文字関係のシンポで筑波の生物学者さんも指摘していた。
  • 2005-11-25

    http://blog.goo.ne.jp/sugi37/ http://d.hatena.ne.jp/ajisun/20051114 http://d.hatena.ne.jp/BUNTEN/20051119 http://d.hatena.ne.jp/BUNTEN/20051121 他に何かいうべきことがありますか? 私はありませんよ、ええ。ありません。 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1132493916 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1132802106 低開発経済におけるデフレ不況、の例はどれくらいあるんですか? 研究は?

    2005-11-25
  • 2005-11-23

    「リフレ派と左翼」問題についてはsvnseedsさんところで大体筋は見えたと思うよ。文句がある人、特に「dojin君一人でかわいそう」と思う人はあっちに行って加勢して下さい。ぼくはもう言うべきこと言ったよ。なおhttp://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20051122#c1132716337は現時点でのぼくのラディカリズム観と見ていただいていいよ。別にこれはシニシズムの勧めじゃないよ。 もともと内藤朝雄の『図書新聞』の「お前もニートだ」の趣旨は、リフレ派の田中秀臣や私のニート問題観とそれほどくいちがってはいない。それどころか『SIGHT』別冊ブックレビューでの山形浩生の「なんで俺の税金をニート様のためにつかわにゃならんのだゴルァ」とさえも結論的には一致する。つまり「放っておけ、放っておくことが最高のエンパワメントであり、いわゆる「エンパワメント」は囲い込み

    2005-11-23
  • インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - 教育の政治経済学(含む「経済の教育社会学」by末廣昭)おさらい

    また仕切りなおして上げます。 山形氏がクルーグマンの「生産性、所得分配、失業」の話をしていたので、まず、生産性について昔書いたことを転載、リンクしておきます。ここまでの議論では「経済学が社会学を追い詰める」という感じにともすればなってますが、経済学で言えることもたかが知れています。 「生産性のメカニズムは実のところ経済学にとっては解明の対象と言うよりは議論の前提である、という印象はかつて労働問題を学んできた私自身がかねてから抱いていたものである。 たとえばこのことは、現代マクロ経済学の主潮流となった内生的成長理論には明確に当てはまる。内生的成長理論はかつての経済成長の理論モデルでは外生変数、モデルを作る際に前提として与えられていた技術進歩、生産性上昇を、モデルの中で決定されてくる内生変数として取り扱うところにポイントがあるわけだが、それにしたって、やれ、規模の経済がはたらいて(要するに、た

    インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - 教育の政治経済学(含む「経済の教育社会学」by末廣昭)おさらい
  • インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - ご盛況で何より

    土日で見てなかった間にまあなんと。 仕切直しがあった方がいいですから、先のコメントツリーと関連リンクをトラバして、こっちに上げます。続きはこのコメント欄にお願いします。 まず論争の出所。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/comment?date=20051111#c 枝分かれしてsvnseedsさんところ。dojinくんの疑問をめぐる応酬。 http://d.hatena.ne.jp/svnseeds/20051118 あらためて(既に山口二郎の話はどっかにいった)山口二郎スレ@2ch政治板。 http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1131737168/ ギャラリーは2chを含めいろいろいますがたとえば http://hpcgi3.nifty.com/biogon_21/aska/aska.cgi の

    インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - ご盛況で何より
  • 2005-11-11

    今回はおすすめできません。つーかダメだろこれ。特に書き下ろし部分。 小田中先生のおっしゃることが基的に正しいと思います! http://d.hatena.ne.jp/odanakanaoki/20051111#1131631802 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062718/interactivedn-22 http://www.bk1.co.jp/product/2610043?partnerid=p-inaba3302385 まあ「しろはた」を読んでいれば分かることだが、普通の読者向けの文章も書けるのですね。安心。 「萌えは正しい(少なくとも邪悪ではない)」というご主旨はごもっともですが、「ちょっとこれは……」というところも多々あり。 「脳内恋愛」は当に無害かというと、必ずしもそうとはいえないのではないかと。だって花沢健吾

    2005-11-11
    hazymoon
    hazymoon 2005/11/30
    「制度を変えるというのは、ぼくにとってはまず自分からその行動を起こすこと」など、やまがたさんの一連のコメントに良質の儒者的理想を見ました。
  • 1