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2021年4月8日のブックマーク (7件)

  • そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita

    帳票といえばPDFとして生成するのが一般的でしょうか? でも、2015年の今、あえてHTMLで描くのがホットです(個人的に)。ミリ単位で設定された高度な帳票も、CSSを駆使して簡単に作ることができます。業務システムでもモダンブラウザを選択することが増え、@pageなども積極的に使えるようになったこと、SPA(Single Page Application)の台頭、いろいろと条件が揃ってきました。 書いてたら結構長くなっちゃったので、さくっとコードだけ見たい方は、Paper CSSリポジトリをどうぞ。 はじめに HTML帳票のメリット 2015年現在、HTML帳票を選択する幾つかのメリットがあります。 ライブリロードで、リアルタイムなスタイル調整 バックエンドではなくフロントエンドで生成できる 前者は、gulpやGruntの普及で、CSSにしろHTMLにしろ、リアルタイムにプレビューできる環

    そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita
  • 「エンジニアメンター制度の効果的な運用を目指して」という発表をEngineering Manager Meetup #5でしました - $shibayu36->blog;

    エンジニアメンター制度の効果的な運用を目指して」という発表をEngineering Manager Meetup #5でしました Engineering Manager Meetup #5で「エンジニアメンター制度の効果的な運用を目指して」という発表をしてきました。 自分も久々の発表で緊張しましたが、自分の頭をまとめる良い機会になりました。他の発表も学びが多く、とにかく濃いミートアップでした。このような機会を与えてくれた運営の方に感謝です。また機会があったら参加・発表したいです! 以下は発表内容のまとめです。 発表内容 アジェンダ はてなのチーム横断のエンジニアメンター制度とは 実際にどのような課題があったか どのように改善したか 改善施策により最終的にどうなったか 今回の施策を通しての気付き: マネージャ向けにも当たり前のことをする イントロ 自分がマネージャっぽい仕事をしていると以下

    「エンジニアメンター制度の効果的な運用を目指して」という発表をEngineering Manager Meetup #5でしました - $shibayu36->blog;
  • 新しくプロダクト開発に入ったときにやっていること | wapa5pow blog

    年度が代わり新しい環境に行く人も多いですね。新しい環境・プロダクトだといろいろ戸惑うことがあります。自分は数年ごとに転職し、副業も複数のところでしているので初めての環境に関わることが結構あります。そのなかで素早くチームになじんでプロダクトに貢献できるようにやっていることがあるのでそれを紹介したいと思います。 自分がウェブやアプリのエンジニアなのでその文脈で話します。 「プロダクトのあるべき姿と現状を把握する」と「短期的・長期的に貢献できることを探す」ことを意識してやっています。 プロダクトのあるべき姿と現状を把握する 関わるプロダクトがユーザの何を解決しているのか理解することは開発する上で非常に大切です。機能を開発する上でもただ開発するだけでなくその機能自体が必要なのかどうか、必要ならどのような機能にすればユーザが問題を解決しやすいかという何を開発するかに密接にかかわっています。 1. ア

    新しくプロダクト開発に入ったときにやっていること | wapa5pow blog
    hbKOT
    hbKOT 2021/04/08
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
    hbKOT
    hbKOT 2021/04/08
  • 『LeanとDevOpsの科学』を読んで - Qiita

    所感 LeanとDevOpsの科学を読了しました。 私はアジャイルやDevOps礼賛はやや苦手なのですが、書は各種プラクティスの効果をエビデンスに基づいて検証しており、非常に科学的、かつ実践的な内容であると感じました。 印象に残った点 パフォーマンスの計測尺度 書で採用したのは下記の4つ デリバリのリードタイム デプロイの頻度 サービス復旧の所要時間 変更失敗率 これらの尺度によって測定した「ソフトウェアデリバリのパフォーマンス」が「組織全体のパフォーマンス」に寄与することが調査により確認された 下記の尺度はパフォーマンスの計測尺度としてふさわしくない ストーリーポイントを合算して記録した「ベロシティ」 これは「キャパシティ計画の立案ツール」として使うべき ベロシティは絶対的ではなくチーム依存の相対的な尺度 ベロシティを生産性の測定尺度にすれば、必然的にチームはベロシティを悪用するよ

    『LeanとDevOpsの科学』を読んで - Qiita
    hbKOT
    hbKOT 2021/04/08
  • OnlineMathContest | For All Solvers

    OnlineMathContest OnlineMathContestは世界中のSolverが参加する数学コンテストサイトです.

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