本記事では、『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション』宣伝のため「東京ゲームショウ 2017」に参加していた、同作開発WayForwardのディレクター、Matt Bozon氏夫妻に行ったインタビューをお届けいたします。 ――まずは簡単に自己紹介をお願い致します。 Matt Bozon氏(以下Matt):私はMatt Bozon、WayForwardでディレクターを勤めていて、『シャンティ』シリーズのディレクターでもあります。 Erin Bozon氏(以下Erin):Erin Bozonです。『シャンティ』シリーズのキャラクターデザイナーです。また、Mattと共にゲーム開発にも関わっています。 ――『シャンティ』のお母さんですね。 Erin:はい、彼女は私達の最初の子供です(笑)。 ――『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー』の概要について簡単に教えて頂けれ
Nintendo UKは、Wii U向けシューター『スプラトゥーン(Splatoon)』が英BAFTAの英国アカデミー賞ベストゲーム部門チルドレン賞を受賞したと発表しました。本作は、プレイヤーがイカとなってマップを塗り広げて戦う2015年5月に発売されたシューターで、コミカルなキャラクターや特徴的なゲームシステム、カスタム要素、ゲーム内で描かれるイラストから話題となったタイトルです。 BAFTAは英国で映画やテレビなどの優秀作品を毎年決める協会で、ゲーム部門のチルドレン賞のノミネート作品には本作以外にも『Adventure Time Game Wizard』や『Minecraft Console Edition』、『Yoshi's Woolly World』が挙がっています。 《G.Suzuki》 ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムな
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