ヨーロッパ版HTC One（M7）のOTAファイルが配布されたために、いつものようにそのOTA内のファイルを見た所、新しくコードネーム「M7_WLJ」が追加されていました。 メーカー型番は「PN07400」となる模様です。 「M7_WLJ」はグローバル販売されているHTC One（M7）の姉妹機で、国内の通信事業者であるau by KDDIから販売されキャリア型番がHTL22となる事が予想されている機種となっています、 以前board-typeの登録によりM7_WLJが判明し国内でもHTC Oneが販売される事が濃厚となっていましたが、それ以上の情報は有りませんでした。 未発表端末のコードネームがさらに28機種判明、コードネーム「M7」は日本国内向けに開発中か ですが今回、今までHTC J butterflyやINFOBAR A02には記載が無かった同じプラットフォーム機であるヨーロッパ版

日本のAmazonでも採用されているメガドロップダウンメニューについて、なぜAmazonのメニューはユーザーが使いやすくできているのかという秘密が明らかになりました。ユーザビリティを改善することが至上命題のネットショッピング系サイトにとっては非常に有益な知識となっています。 Breaking down Amazon’s mega dropdown - Ben Kamens http://bjk5.com/post/44698559168/breaking-down-amazons-mega-dropdown まずこれがAmazonの左上にあるカテゴリーを一覧化したメガドロップダウンメニュー。日本のAmazonにも同様のメニューが採用されており、マウスカーソルを上に持っていくと実にスムーズに動きます。 通常のメニューの場合、以下のようにして少し遅れてサブメニューが開くようになっています。 な

Samsungが14日に発表する新型スマートフォン「Galaxy S IV」は、Galaxy S IIIの特徴的な色であった「ぺブルブルー」が適用されません。 韓国メディアが報じている所によると、Galaxy S IVのカラーラインナップはブラックとホワイトの2色展開で確定し、Galaxy S IIIで採用された青系統のぺブルブルーは適用されない事が明らかになりました。 Galaxy S IIIでは「ブラック」の代わりに「ぺブルブルー」と「ホワイト」の2色展開で発売し、消費者の反応も悪くありませんでした。ではなぜぺブルブルーを捨てるのか、業界関係者は「Galaxy S IVはGalaxy S IIIからデザインが大きく変わったため、単純に似合わないためでは」と推測しているそうです。 Galaxy S IVは現地時間3月14日、日本時間3月15日午前8時に正式発表される予定です。 情報元：M

平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

Sonyは2013年下半期のフラグシップモデルとして「Xperia RX」を開発していると海外フォーラムでリークされました。 全Sonyの技術を統合した初の「One Sonyスマホ」となる見込みで、2000万画素級のカメラと、5インチFHDディスプレイ、Snapdragon 800クアッドコアプロセッサを搭載、2013年下半期にリリースされるそうです。 またSonyは2013年内に「Snapdragon 800」を搭載するスマートフォンを3機種投入予定である模様。それが以下の3機種です。 2013年後半のフラグシップ 2013年後半のフラグシップ II (Xperia ZとZLの関係？) 6.44インチ Phablet 同フォーラムに書き込まれていたリーク情報は過去正確であった場合が多いため、公式情報ではありませんが一応参考程度に紹介しました。次期Xperiaスマートフォンの実像に期待した

Amazon公式レビュアーである“みきーる”氏が、長年のジャニヲタ活動を経て体験してきた“あるある”をまとめた本「ジャニヲタあるある」の第2弾「ジャニヲタあるある フレッシュ」の内容詳細が、AmazonにUPされました。 ジャニヲタあるある フレッシュ ＜内容紹介＞ ★Part1「ジャニヲタあるあるベスト50」は、ジャニヲタの生態に詳しいイラストレーターによる1コマ漫画入り。「コンサート前はムダに女子力がアガる」「遠征の朝はおそろしく目ざめがよい」「ロッカーのナンバーは自担の名前か誕生日」「双眼鏡ごしなら強気で見つめられる」「いざ、ナマで見つめられると激しくキョドる」など、ジャニを愛する人なら思わずうなずく50の“あるある"を生き生きと描写します。 ★Part2「“ジュニアのまわりの人"対談」は、だれもが一度は夢みるであろう「弟や親戚の履歴書を送る→まさかの事務所入り! 」が現実化した女子