ブックマーク / ameblo.jp/povtc (418)

  • 『Pantechがロシア市場に再参入』

    韓国のPantechロシア市場に再参入したことが明らかになった。 2014年1月30日よりロシアでスマートフォンの販売を開始したという。 ロシアではPantech VEGA Ironを販売している。 韓国企業のIT製品を専門とするロシアの販売代理店が販売を手掛ける。 Pantechは経営難を理由に海外展開を大幅に縮小しており、最後に海外市場へ投入したのはスマートフォンが2013年7月に台湾のAPTG向けに2万台、フィーチャーフォンが2013年11月に米国のAT&T Mobility向けに投入された程度である。 ロシア市場には2004年に参入したが、2007年の経営危機で撤退しており、今回は再参入となる。 今回のロシア市場参入では移動体通信事業者との契約はなく、供給台数は2000台程度とされている。 韓国以外でPantech VEGA Ironが販売されるのはロシア市場が初めてとなる。 ・

    『Pantechがロシア市場に再参入』
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    hbkrkzk 2014/02/13
  • 『Windows Phone 8を搭載したNokia Lumia Iconを発表!!』

    NokiaはLTE/CDMA2000/W-CDMA/GSM端末「Nokia Lumia Icon」を発表した。 OSにMicrosoft Windows Phone 8を採用したスマートフォンである。 チップセットはQualcomm Snapdragon 800 (MSM8974)を搭載する。 CPUはクアッドコアで動作周波数は2.2GHzとなっている。 ディスプレイは約5.0インチFHD(1080*1920)有機ELである。 カメラはリアに約2000万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約200万画素CMOSイメージセンサとなっている。 通信方式はLTE 1700(B4)/700(B13) MHz, CDMA2000 1900(BC1)/800(BC0) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/9

    『Windows Phone 8を搭載したNokia Lumia Iconを発表!!』
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    hbkrkzk 2014/02/13
  • 『LG G2 miniと思われるティザー画像が公開される』

    LG ElectronicsはFacebook上でMWC 2014に向けてティザー画像を公開した。 LG G2と並べたコンパクトなスマートフォンが掲載されており、LG G2 miniと見られている。 筐体サイズ(長さ×幅)は約115.0×60.0mm程度で、ディスプレイは約4.3インチになるとの見方が強い。 LG G2 miniはフラッグシップのLG G2の小型版として登場する。 型番(モデル番号)はLG-D62xに該当することが分かっている。 ・Facebook https://www.facebook.com/LGMobile

    『LG G2 miniと思われるティザー画像が公開される』
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    hbkrkzk 2014/02/13
  • 『OPPO Find 7 X9007がベンチマークに登場』

    Guangdong OPPO Mobile Communications製のスマートフォン「OPPO X9007」がGFXBench 3.0の測定結果に登場した。 ベンチマークの測定結果よりスペックの一部が明らかになっている。 OSにはAndroid 4.3 Jelly Bean Versionを採用する。 CPUは動作周波数が2265MHzで約2.3GHzとなり、GPUはQualcomm Adreno 330を搭載している。 チップセットはQualcomm Snapdragon 800を搭載することが分かる。 ディスプレイは解像度がFHD(1080*1920)と表示されているが、公式には2Kと呼ばれるQHD(1440*2560)となることを明かしている。 Fingerprintは下記の通りである。 OPPO/X9007/X9007:4.3/JLS36C/1390395035:user/r

    『OPPO Find 7 X9007がベンチマークに登場』
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    hbkrkzk 2014/02/13
  • 『Android 4.4 KitKatを搭載したSony Xperia D5103を開発中』

    Sony Mobile Communications製のスマートフォン「Sony D5103」がGFXBench 3.0の測定結果に登場した。 ベンチマークの測定結果よりスペックの一部が明らかになっている。 OSにはAndroid 4.4.1 KitKat Bean Versionを採用する。 発売時にはAndroid 4.4.2 KitKat Versionになると思われる。 CPUは動作周波数が1401MHzで約1.4GHzとなり、GPUはQualcomm Adreno 305を搭載している。 BOARDがMSM8226となっていることからも、チップセットはQualcomm Snapdragon 400を搭載することが分かる。 チップセットの型番としてはQualcomm MSM8928になる見通しである。 ディスプレイは解像度がHD(720*1280)と表示されている。 Fingerp

    『Android 4.4 KitKatを搭載したSony Xperia D5103を開発中』
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    hbkrkzk 2014/02/13
  • 『Samsung GALAXY S5の新しいUIとされる画像がリーク』

    Samsung Electronics製のスマートフォン「Samsung GALAXY S5」のユーザインターフェースとされる画像がリークされた。 設定画面のユーザインターフェースを撮影した画像が公開されており、既存のユーザインターフェースから大きく変更されている模様である。 アイコンの一部がティザー画像に掲載されているアイコンと一致するものがあり、ユーザインターフェースの大きな変更はSamsung GALAXY S5の特徴の一つになると思われる。 ・NWE http://www.nowhereelse.fr/photo-interface-samsung-galaxy-s5-93425/

    『Samsung GALAXY S5の新しいUIとされる画像がリーク』
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    hbkrkzk 2014/02/13
  • 『SoftBankのT-Mobile US買収に米当局が難色を示す』

    米連邦通信委員会はSoftBankがT-Mobile USを買収することについて難色を示したことが分かった。 2014年2月3日にSoftBankと米連邦通信委員会が会談を行ったという。 SoftBankは米国の移動体通信事業者で3位のSprintを傘下としており、同4位のT-Mobile USの買収を狙っている。 買収が成功すれば、上位2社と並ぶトップ3を形成することになる。 しかし、連邦通信委員会は大手を4社から3社に減らすことが消費者の利益になるとは考えにくいとし、難色を示している。 また、米司法省の関係者も移動体通信業界の再編に難色を示しており、SoftBankの買収構想は茨の道を進むことになりそうである。 ・Reuters http://www.reuters.com/article/2014/02/04/us-usa-sprint-fcc-idUSBREA1300D201402

    『SoftBankのT-Mobile US買収に米当局が難色を示す』
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    hbkrkzk 2014/02/05
  • 『携帯電話とPHSの番号ポータビリティを10月1日より開始』

    総務省と移動体通信事業者各社は携帯電話とPHSの間における番号ポータビリティを2014年10月1日より開始することを発表した。 これまでは携帯電話と携帯電話の間は電話番号を変更せずに契約する移動体通信事業者を変更できたが、携帯電話とPHSの間ではできなかった。 2014年10月1日からは携帯電話とPHSの間でも可能となる。 これに合わせて、携帯電話とPHSの間でSMSの利用も可能となる予定である。 また、電話番号で携帯電話とPHSを区別することができなくなるが、PHS事業者が特別な呼び出し音を提供することで発信先がPHSと確認できるようになっている。 ・総務省 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/tel_number/phs_mnp.html

    『携帯電話とPHSの番号ポータビリティを10月1日より開始』
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    hbkrkzk 2014/02/04
  • 『赤色のGoogle Nexus 5のプレス画像がリーク』

    Googleブランドで展開されているLG Electronics製のスマートフォン「Google Nexus 5」の新色として知られるRedのプレス画像がリークされた。 2014年2月4日よりGoogle Play Storeで販売を開始すると言われている。 Red以外の新色の噂もあり、正式な発表を待ちたいところである。 ・Twitter https://twitter.com/evleaks/status/429342250988875782

    『赤色のGoogle Nexus 5のプレス画像がリーク』
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    hbkrkzk 2014/02/01
  • 『SHARPがXiaomiからIGZOを大量受注』

    SHARPはIGZOパネルを中国Xiaomi Techから大量受注していることが明らかになった。 月産100万台の規模で、Apple iPad miniと並ぶ大型案件になるという。 中国メーカーは上位モデルを強化するために、日製の部品を増やしている。 SHARPはZTEにIGZOパネルを供給していることも分かっている。 ・産経新聞 http://www.sankeibiz.jp/business/news/140129/bsb1401291342002-n1.htm

    『SHARPがXiaomiからIGZOを大量受注』
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    hbkrkzk 2014/01/30
  • 『Google、Motorola MobilityをLenovoに売却』

    Googleは傘下でスマートフォン事業を手掛けるMotorola MobilityをLenovoに売却すると発表した。 売却額は29.1億米ドルと公表されている。 真のグローバルスマートフォンメーカーとするためにLenovoに参加するとしている。 Googleは125米ドルでMotorola Mobilityを買収したが、それを29.1億米ドルで売却するために、一部では投げ売りとの表現も出ている。 Motorola Mobilityの特許やブランドはGoogleが保有しており、Lenovoはそれを利用することが可能としている。 ・Google https://investor.google.com/releases/2014/0129.html

    『Google、Motorola MobilityをLenovoに売却』
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    hbkrkzk 2014/01/30
  • 『HTC OneにAndroid 4.4.2を提供開始』

    HTCはスマートフォン「HTC One」にOSのバージョンアップを開始した。 バージョンアップを適用するとOSがAndroid 4.4.2 KitKat Versionとなる。 配信されているソフトウェアのバージョンは4.19.401.8である。 アップデートファイルの容量は308.24MBとなっている ソフトウェアバージョンが*.**.401.*となっていることより、World Wide English (WWE)版に提供されていることが分かる。 ・Phone Arena http://www.phonearena.com/news/Android-4.4.2-KitKat-update-starts-rolling-to-the-HTC-One_id51905

    『HTC OneにAndroid 4.4.2を提供開始』
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    hbkrkzk 2014/01/29
  • 『Verizonが合弁の携帯電話会社を完全子会社化へ』

    米国のVerizon Communicationsは英国のVodafoneとの合弁で米国の移動体通信事業者首位のVerizon Wirelessを完全子会社化することが分かった。 Verizon Communicationsが2014年1月28日に開催した臨時株主総会で賛成多数で承認されたという。 また、Vodafoneも同日に株主総会を開催しており、Verizon Wirelsssの株式売却で承認されたとのことである。 この取引は2014年2月21日頃に手続きが完了する見込みとされている。 ・日経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM29012_Z20C14A1EB2000/

    『Verizonが合弁の携帯電話会社を完全子会社化へ』
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    hbkrkzk 2014/01/29
  • 『2GHzのオクタコアCPUを搭載したMicromax Canvas Knight A350を投入』

    インドのMicromax Informaticsはスマートフォン「Micromax Canvas Knight A350」を開発していることが分かった。 OSにAndroidを採用したスマートフォンとなることが分かっている。 チップセットはMediaTek MT6592を搭載している。 CPUはオクタコアで動作周波数が2.0GHzとなっている。 ディスプレイは約5.0インチFHD(1080*1920)液晶を搭載している。 カメラはリアに約1600万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はW-CDMA/GSM方式に対応している。 システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は32GBである。 筐体は厚さが約7.3mmと薄型に仕上げられている。 カラーバリエーションはBlack/GoldとWhiteの2色が用意されている。 ロシア

    『2GHzのオクタコアCPUを搭載したMicromax Canvas Knight A350を投入』
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    hbkrkzk 2014/01/28
  • 『高耐久性スマートフォンKyocera TORQUE SKT01を日本向けに発表!!』

    KYOCERAはLTE/W-CDMA端末「Kyocera TORQUE SKT01」を日市場に投入すると発表した。 高耐久性のスマートフォンで、米国国防総省軍事規格であるMIL-STD-810Gの11項目に準拠したスマートフォンとしては日で初めて投入されることになる。 米国で販売されているKyocera TORQUEがベースとなるが、日向けにスペックが変更されている。 OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している。 チップセットはQualcomm Snapdragon S4 Plus (MSM8960 Lite)である。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.2GHzとなっている。 ディスプレイは約4.0インチWVGA(480*800)IPS液晶を搭載する。 カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約130万画素CMOS

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    hbkrkzk 2014/01/28
  • 『HTC製スマートフォンのAndroid 4.4.2提供スケジュールがリーク』

    HTC製のスマートフォンに対するAndroid 4.4.2 KitKat Versionの提供スケジュールがリークされた。 Android 4.4.2 KitKat Version + HTC Sense 5.5はHTC One, HTC One dual sim, HTC One max, HTC One miniに2014年1月下旬~2月中旬、HTC ButterflyとHTC Butterfly sに2014年3~4月でいずれも現在テスト中としている。 HTC Desire 601についても現在テスト中としているが提供時期は不明である。 また、HTC Oneに対してはAndroid 4.4.2 KitKat Version + HTC Sense 6.0が2014年夏~秋に提供される計画という。 ・LlabToofer http://llabtoofer.com/2014/01/24

    『HTC製スマートフォンのAndroid 4.4.2提供スケジュールがリーク』
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    hbkrkzk 2014/01/28
  • 『Android 4.4を搭載したNokia Normandyの詳細スペックが公開される』

    Nokia製のスマートフォン「Nokia Normandy」がベトナムのウェブサイトで掲載された。 ベトナムのウェブサイトでは画像の他に詳細なスペックも公開されている。 OSにはAndroid 4.4.x KitKat Versionを採用する。 チップセットはQualcomm Snapdragon 200を搭載している。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1GHzとなっている。 ディスプレイは約4.0インチFWVGA(480*854)TFT液晶である。 カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はW-CDMA/GSM方式に対応している。 デュアルSIMに対応しており、2枚のSIMカードを挿入することが可能である。 Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)にも対応している。 システムメモリの容量は512MBで、

    『Android 4.4を搭載したNokia Normandyの詳細スペックが公開される』
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    hbkrkzk 2014/01/28
  • 『China Operating System版のHTC Butterfly sを発売へ』

    HTC製のスマートフォン「HTC Butterfly s」のChina Operating System版が発売されることが分かった。 China Operating SystemはChinese Academy of Sciences(中国科学院)とLianTong Network Communication Technology(上海聯彤網絡通訊技術)が中国独自のOSとして発表しており、優れた性能で安全性が高いとしている。 OSのバージョンはChina Operating System 1.0となる。 通信方式はTD-SCDMA/GSM方式に対応しており、デュアルSIMにも対応している。 ハードウェアはChina Mobile(中国移動)向けのHTC Butterfly sと同等と考えられる。 発売時期等については明らかにされていない。 ・DIGI-WO http://www.digi

    『China Operating System版のHTC Butterfly sを発売へ』
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    hbkrkzk 2014/01/24
  • 『LG G2 Proは3GB RAMを搭載して2月に発売へ』

    LG Electronicsが開発中のスマートフォン「LG G2 Pro」はシステムメモリの容量が3GBになると韓国メディアが報じている。 2014年2月末に韓国で販売を開始する予定とも伝えられている。 LG Electronics製のスマートフォンで3GBのシステムメモリを搭載するのはLG G2 Proが初めてとなる。 その他のスペックについても伝えらえている。 OSにはAndroid 4.4.x KitKat Versionを採用する。 チップセットはQualcomm Snapdragon 800を搭載している。 通信方式はLTE-Advanced/W-CDMA/GSM方式に対応する。 スペインのバルセロナで開催されるMWC 2014において公開される見通しである。 ・ETNews http://www.etnews.com/news/telecom/telecom/2906280_1

    『LG G2 Proは3GB RAMを搭載して2月に発売へ』
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    hbkrkzk 2014/01/24
  • 『Motorola Mobilityが約5000円の格安スマートフォンを投入へ』

    Motorola Mobilityは格安のスマートフォンを投入することが分かった。 低価格帯のスマートフォンとしてMoto Gを投入しているが、それでも一部の人々にとっては高額なものであり、更に低価格なスマートフォンを用意するという。 Moto Gは最安モデルが179米ドル(約19000円)となっているが、更に安くなる格安スマートフォンは50米ドル(約5000円)程度にするという。 この格安スマートフォンを“出せない理由はないので市場に投入することになるだろう”としているが、詳細なスペックや投入時期までは明らかにされなかった。 ・Trusted Reviews http://www.trustedreviews.com/news/motorola-confirms-plans-to-launch-30-smartphone

    『Motorola Mobilityが約5000円の格安スマートフォンを投入へ』
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    hbkrkzk 2014/01/23