funarg 問題とは、クロージャが成り立つときの結果を期待したいけど、見た感じ2通りに曖昧な以下のような2パターンの総称のことみたいです。 ;; upwards funarg problem (let ((y 2)) (funcall (funcall #'(lambda(y) #'(lambda(x) y)) 1) 0)) ;=> 1 ;; downwards funarg problem (defun foo (x) #'(lambda () x)) (defun bar (x) (funcall (foo 1))) (bar 2) ;=> 1 上の定義が正しいなら、以下は funarg 問題的には残念な結果ということになる。それがどうしたと思ってしまうのですが。コメント歓迎です! (defvar y 10) (let ((y 2)) (funcall (funcall #'(lam
info を使うようになりました。今まで無視していたのですが、かなり気に入っています。以下はざっくりとした作業ログです。myuhe さんの記事を読んでいることを前提としています。 texi から info への変換からして、もう初めての作業でした。makeinfo というコマンドを使うようです。個人の infoファイルは、.emacs.d/info 以下で管理することにしました。優しい Emacs-Lisp 講座 なら、こんな感じでいけました。 $ makeinfo elisplec.tex ... elisplec.tex:1536: 対応のない }. elisplec.tex:1563: 対応のない }. elisplec.tex:1571: 対応のない }. elisplec.tex:1573: 対応のない }. エラーが多すぎます! 諦めました。 $ nkf -w --overwr
昨日の最後の定義では、$hoge->getFuga() といった関数の実行結果をそのまま var_dump するケースに対応できていなかったので次のように改善した。関数をvar_dumpの引数にしたい場合はリージョン選択してから実行する。変数の場合はポイントをその変数の上に置いて実行する(選択しておいてもいいけど)。すると、変数または関数を引数にした var_dump(xxx);exit;がキルリングに入ります。 (key-chord-define-global "4r" 'var_dump-exitize) (defun var_dump-exitize (start end) (interactive "r") (if mark-active (kill-new (concat "var_dump(" (buffer-substring start end) ");exit;")) (
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