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ブックマーク / www.ne.jp (2)

  • オラクル リサイクルビンメモ(Hishidama's Oracle Recycle Bin Memo)

    S-JIS[2007-12-28/2010-02-19] 変更履歴 Oracle10g リサイクルビン Oracle10gから、リサイクルビン(Recycle Bin:再利用する瓶(びん))という ものが導入され、テーブル削除が面倒になった。[2005-05-26] (Flashback Dropという機能らしい) 今まではテーブルをDROPすると即テーブルが無くなったが、10gでは(デフォルトでは)リサイクルビンに入ることになり、そこから削除しないと消えない。 リサイクルビンに入っているテーブルは、user_tablesで見ると「BIN」で始まる変なテーブルとして見られる。 この名前を元に、元のテーブルに戻したり 完全に削除(PURGE)したりする。(リサイクルビン管理となったテーブルはDROPできない) リサイクルビンの確認 リサイクルビンに入れられたテーブルは、BINから始まるテーブ

  • lisp式の編集コマンド

    back Lisp の式を編集する際に、自分でよく利用している思われるコマンドをリストしてみました。 下表の C-M-a といった表記の中で、C- は Control キー、M- は Meta キーを意味します。Meta キーは、ESC または Alt で代用することができます。また ESC は、C-[ とタイプしても同じです。したがって、例えば C-M-a にバインドされている beginning-of-defun を実行するには、C-[ C-a, ESC C-a, Alt-Control-a というように複数のタイプの仕方があります。 Move backward to the beginning of a defun. With ARG, do it that many times. Negative arg -N means move forward to Nth following

    hchbaw
    hchbaw 2008/11/05
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