Lisp色々検索して anything.el や partial-complete-mode なども試してみたが、どうも気に入らないので Scheme で Alcor の Abbreviation Scoring - 月の塵 を Emacs Lisp で再実装してみた。アルゴリズムがわかっているので今回は実装は早い。今回は補正手続きを自分で指定できるようにしてみた。相変わらず Emacs Lisp がよくわかっていないので変なところがあるかも。 (require 'cl) (defun abbreviation-score-default-panalty-function (_str _n) nil) (defun abbreviation-score-lisp-penalty-function (str n) (and (> n 0) (char-equal (aref str (- n
同僚の生産性ツール愛好家が熱に浮かされて言った. "QuickSilver の検索がすごいんだよ!" どう凄いのかというと, たとえば "Skype を検索するのに <sp> でいい!" らしい. それは凄いのかも. 私もいちおう QuickSilver を使っているけれど, 素敵機能の類はまったく活用していない. だいたい私の使うアプリケーションはどれも一文字で特定できる. Firefox, Emacs, iTerm, Activity Monitor... そういえば iTunes は iTerm と被ってる. ためしに <iu> と打ってみたら iTunes にマッチする. なんとなく凄い気がしてきた. 同僚はこのアルゴリズムが気になるらしい. 編集距離の仲間かとも思ったけれど, 違う気がする. とりあえずぐぐってみたところ, QuickSilver は 2007 年に オープンソー
Schemevia Alcor の Abbreviation Scoring - steps to phantasienQuickSilver は使ったことがないのだけれどアルゴリズムが気になったので実装してみた。 Ruby 版からの翻訳で、原版は読んでいない。 アルゴリズムコードだけだとよくわからなかったので、自然言語で書き出してみた。文字列 str = c0 c1 ... cn に対するパターン pat = p0 p1 ... pm のスコア score(str, pat) を次のように定義する。n m のとき score(str, pat) = 0m = 0 のとき score(str, pat) = 0.9 それ以外の場合、 0 ≤ l ≤ m なる l について、 初期値 l := m として l を減少させながらスコアを求める l = 0 のとき、 score(str, pat
Warping Text to a Bézier curves May 29, 2009 Background A while back I got curious about how certain text effects could be achieved, and one of the things I explored was warping text along a curve to achieve a kind of sweeping effect. I created a prototype for this, to explore different solutions. This article contains some general notes on the subject, as I reflect back on this work. The informat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く