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2009年11月17日のブックマーク (4件)

  • 物好き者 2007年12月

    DD-WRTのv24 RC6.1がリリースされたので、LaFonera+にもインストールしてみました。 LaFonera+へのDD-WRTインストール のように、tftpでインストールしました。 LaFonera+のネットワーク構成 で書いたように全バージョンでは、Web管理画面でVLAN設定が表示されませんでしたが、RC6.1では表示されるようになりました。 TagVLANを設定したところ、eth0.0 と eth0.1 のようにVLANインターフェースが作成されました。 IPアドレスの設定は、コマンドから行いました。 root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0.0 VLNA-IP1 netmask 255.255.255.0 root@LaFoneraPlus1:~# ifconfig eth0.1 VLNA-IP2 netmask 255.255.255.

    hda
    hda 2009/11/17
  • dnsmasqでDNSおよびDHCPサービスを強化する | OSDN Magazine

    ネットワークが小規模で、ユーザのほとんどが主にインターネット上のサービスを利用している場合は、名前ではなくIPアドレスの数値を各ノードに割り当てておけばよい。しかし、ネットワークが拡大して組織内のサービス(Wiki、メールサーバ、メディアサーバなど)がオンライン化されると、個々のアドレス値をいちいち覚えきれなくなってくる。解決策の1つが、dnsmasqを使ってドメインネームサーバ(DNSDomain Name Server)と動的ホスト構成プロトコル(DHCP:Dynamic Host Configuration Protocol)を実装することだ。そうすれば、外部DNSアドレスをキャッシュしてパフォーマンスの向上が図れるほか、ネットワークのすべてのメンバへのIPアドレスの動的割り当てや、あらゆる管理の一元化が可能になる。記事ではその方法を紹介しよう。 SOHO(個人および小規模事業者

    dnsmasqでDNSおよびDHCPサービスを強化する | OSDN Magazine
  • SheevaPlug の所感と今までのまとめ

    SheevaPlug を一通り触れてみた所感と、今までのまとめを簡単に書いてみます。 まず SheevaPlug の優れた特徴として以下のものが挙げられると思います: – 低価格 ($99 + 送料) – 低消費電力 (24 時間運転でも電気代があまりかからない) – ファンレス – ホームサーバとして十分な性能を持つ CPU (1.2GHz) と、十分なメモリ搭載量 (512 MB) – ケースの中にちゃんと収まっている (ボードむき出しじゃない) – USB, 1GbE, SDIO, Serial console, JTAG を標準搭載 – Kernel.org で配布されているカーネル (2.6.30 以降) をそのまま使える (安心してカーネルバージョンアップに追随していける) 上から分かるように開発に必要なものは一通り揃っており、お手軽に組み込み Linux を体験することができ

    SheevaPlug の所感と今までのまとめ
  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
    hda
    hda 2009/11/17
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