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2018年3月3日のブックマーク (2件)

  • 韓国イチゴに農水相「日本品種が流出」カーリングで注目:朝日新聞デジタル

    平昌五輪でカーリング女子日本代表の選手がべて注目された韓国のイチゴについて、斎藤健農林水産相は2日の閣議後会見で、「日から流出した品種をもとに韓国で交配されたものが主だ」と指摘。日の優良品種が無断栽培されるのを防ぐために、海外での品種登録などを広げる必要性を訴えた。 斎藤農水相は、カーリングのメダル獲得を祝福した上で、「選手には日のおいしいイチゴをぜひべていただきたい」とアピール。日の「とちおとめ」などの品種が流出した問題にも言及した。 農水省によると、韓国では2012年までイチゴが品種保護の対象外だった。その間に無断で持ち込まれたほか、契約で認めた生産者以外に栽培されたものもあり、日の品種が広まった。今はその品種を交配したものが主流だ。 日韓国は、アジア各国へのイチゴ輸出でも競合。農水省は日の輸出機会の損失は最大で年40億円以上と推計している。品種登録は国ごとに手続き

    韓国イチゴに農水相「日本品種が流出」カーリングで注目:朝日新聞デジタル
    hdampty7
    hdampty7 2018/03/03
    元々は農水省の無能無策が原因だけど、ここで韓国側の肩をもつのはちょっと無理でしょ。普段ヘイトする人のせいで正当な韓国への抗議とか批判が難しくなるって皮肉なことだなぁ。
  • 渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル

    2日の第76期将棋名人戦・A級順位戦の最終局で、「永世竜王」「永世棋王」の二つの永世称号資格を持ち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)が、B級1組に降級することが決まった。 渡辺棋王は中学3年生の時にプロ昇段を決めた「中学生棋士」。20歳で初タイトルの竜王を獲得し、9連覇を達成。将棋界で初めて「永世竜王」の資格を得た。タイトル獲得は計19期。羽生善治竜王ら、いわゆる「羽生世代」より一回り下の世代の代表格だ。名人戦には登場していない。 渡辺棋王は「白星が先行しなかったので、ずっと苦しい戦いでした。他棋戦も含めて内容が悪かったので、順位戦でもそういう結果になってしまったのかなと思います」と話した。 ほかに、行方尚史八段(44)、屋敷伸之九段(46)が降級する。(村上耕司)

    渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル
    hdampty7
    hdampty7 2018/03/03
    「人を呪わば穴二つ」って言葉は本当なんだなと思いました。三浦氏側からすればまだ収まらないものはあるかと思いますが、これで渡辺氏の禊とした方がお互いのためにも良いかと思います。