Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 映画に出てくる、イケメンで一見魅力的なタイプのいじめ役高校生をやらせたらぴったりな人物、それがローガン・ポールだ。まだ10代といっても通用する22歳で、身長180センチ近く、筋肉質で常に風になびいているようなブロンドの髪。あごは角ばって大きく、首は幹のようにがっしりして太い。そして青い目と白い歯。 彼を目にした人の反応はふたつに分かれるだろう。どちらも本能的なものだ。ひとつはパニックを起こしてそのまま倒れるかも、と思うような熱烈な崇拝。もうひとつはとにかく嫌
ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ
(※写真は本文とは関係ありません) <2018年1月11日追記> 本文中に「『エルサゲート』的手法の動画は日本語圏ではまだ見られない」という旨の記載をしましたが、実際には以前から海外製作らしき動画が日本語のタイトルを冠して配信されていました。続編で解説しましたのであわせてお読みください。 日本ではまだ知られていない新語「エルサゲート」 日本で度が過ぎる迷惑行為の数々を行ったYouTuber、ローガン・ポールの件についてフェイスブックに書いたら、さすがに世界的に大炎上している事件だけあって友人たちからえらく反応がありました。 そのうちのひとりであるエストニア人の友人(エストニアで日本のアニメ祭を主催している女性で、もちろんこの事件については大激怒)とYouTubeの有害なコンテンツの話になったのですが、迷惑YouTuberたちの他に最近海外で問題になっているコンテンツに「エルサゲート」という
今やネットを使う人で、知らない人はいないと言ってもいいくらいの動画サイト、YouTube。いまや世界的に動画サイトのトップとして、その存在は欠かせないものとなっています。 しかし、現状のYouTubeを見ていると、少なくとも日本においては、もしこのままであった場合、今が最盛期で徐々に衰退してゆくのではないかと推測しています。 その要因は、「粗製濫造」。 多くの投稿を集めることに成功したYouTube 質以前の問題がある作品 手段を問わず注目を集めるための動画 安易な字幕動画の増加 情報商材らしきものの宣伝混じりな動画 質が低いものが下がっていない現状 インセンティブが呼ぶevil これからYouTubeに対策は取られるのか 多くの投稿を集めることに成功したYouTube YouTubeが出来たのは2005年、それから急激に発展し、2006年10月にはGoogleに買収され、そこから更なる発
2017年12月12日に栗田穣崇取締役を運営責任者とする新体制で、新たなスタートを切ったドワンゴの動画サービス「niconico」。同年11月28日に開催した新バージョン「く」(クレッシェンド)の発表会では、「完全解決する」と言っていた画質や読み込みの高速化が十分に改善されていないことを受け、ユーザーからは「新機能より基本機能の改善を優先すべき」と批判が相次いだ。
はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ
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