ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び
東日本大震災から7年、南海トラフ巨大地震の発生が迫っているといわれる中、近畿や関東での内陸地震が懸念されている。「地震の見方」について、東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次教授(地震地質学)に聞いた。 地震は地域の特徴を踏まえて対策を考える必要があります。 4月9日にマグニチュード(M)6・1の島根県西部地震が起きましたが、山口~出雲は地震帯があり、震度5~6の地震は頻繁に起きます。山陰は、大きな活断層は見つかってませんが、隠れた活断層(伏在断層)も考えられ、最大で平成12年の鳥取県西部地震(M7・3)規模の可能性はあります。中国から京都北部にかけては要警戒地域です。 内陸地震のとらえ方として2つの見方を提示します。東日本で起こる内陸地震を東日本大震災以降に活発化した「ポスト東日本大震災」と、また、西日本で起こる内陸地震を南海トラフ地震に向け活発化している「プレ南海トラフ地震」ととらえる見
これまでの日本社会では、勉強とは主に「学歴」を得るためのもので、大学入学後、あるいは就職後においての勉強は、エンジニアや一部専門職を除けば重視されてこなかった。だが「『超』独学法」(角川新書)を著した早稲田大学ビジネスファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄氏は、これからはすべてのビジネスパーソンに「学び直し」が欠かせないと指摘する。その理由とは――。 組織のローカルルールに熟達すれば成功が約束された時代は終わった。これからのビジネスパーソンは、自分の市場価値を独学で高めていく必要がある(写真はイメージです。写真=iStock.com/bee32) 「学歴」を獲得するためだけの勉強 これまでの日本社会では、勉強の目的は大学に入ることであり、そこがゴールでした。それは、大企業が学歴を基準として入社選抜を行ってきたからです。人気のある会社であれば、応募者を絞る必要があり、日本の企業はその目的の
現役の書店員だけど先日バズった六本木TSUTAYAに暴言吐いてる人やその取り巻きがあまりにもアレなので暴言を吐きます。 あのさ、本って一年で何冊出版されるか知ってる?「読書好き」を自称するんなら当然知ってるよなあ。 七万冊だよ。七万冊。 それを365日で割ると1日200冊弱の本が出版されるんだよ。なあ、これ、タイトル出版社著者内容その全てを把握できると思うか?それに加え既刊本もあるんだぜ?社割でいくら本を買おうが一人の人間に把握できる量じゃないんだよ。口頭でタイトルだけ伝えられても、表記もなにもわかんないの。今までお前が口頭でタイトルを伝えただけで書店員が対応してくれてたんだとしたらそれは単に運が良かっただけだ。広い広い出版業界の観察範囲がその担当した書店員と偶然合致しただけ。 頼むから口頭でブワーッとタイトルだけ伝えてこっちが即座に対応できなかったらキレる前に、もう少しタイトルやISBN
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く