2018年8月27日のブックマーク (6件)

  • シリコンヴァレーで加速する「カースト制度」の真実

    hdannoue
    hdannoue 2018/08/27
    システム(ITも、体制も両方示す)は、クラスを作り、クラスは指示系統などにより力関係が生じる。そして既得権益を得た人間は周囲の状況を固定しようとする。っていう人間システムの本質が垣間見える。
  • いじめで「死ななかった子」と親を取材して分かったこと

    <報道記者・キャスターとして子どものいじめ問題を取り組んできた著者による『いじめで死なせない』は、「もしものとき」のために親が知っておきたい知識を得られる一冊> 一九九五年に日テレビ報道局で教育を担当する社会部記者となり、各地の学校を取材して回っていた頃、ある少女が私に言った。 「助けてください。いじめは辛いのです。子どもどうしのことだろうと、放っておいたりしないでください」 教室の中で起きる過酷ないじめに気づかない大人のひとりとして、私は心臓をぎゅうとつかまれた気がした。当時は、愛知県西尾市で大河内清輝くんが「いつもいつも使いばしりにされていた」と書き残して十三歳で亡くなった後で、いじめ自殺が大きな社会問題となっていた。(「はじめに」より) 『いじめで死なせない――子どもの命を救う大人の気づきと言葉』(岸田雪子著、新潮社)の著者が子どものいじめ問題に関わるようになったのは、このことが発

    いじめで「死ななかった子」と親を取材して分かったこと
    hdannoue
    hdannoue 2018/08/27
    もうそろそろ、いじめた方の当事者たちのリアルな声が聞きたい。いずれの記事にも書かれている、いじめる側にも苦しみがある、って記述の具体的内容だ。そこにはさらなる絶望があるのかもしれないが。
  • ドローン、GPS──「デジタル農業」が変える農の未来 - Yahoo!ニュース

    農業にデジタル技術が広がりつつある。田植え機やトラクタといった農業機械にGPS(全地球測位システム)や自動運転技術が装備され、病虫害の監視や農薬の散布にドローンが使われる。新しい技術の導入は省力化、自動化を進めるだけでなく、収入の増加をもたらす期待が大きく、若者の参入を促すことにもつながっている。デジタル技術が変えつつある農業の現場を歩いた。(ノンフィクションライター・熊谷祐司/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    ドローン、GPS──「デジタル農業」が変える農の未来 - Yahoo!ニュース
    hdannoue
    hdannoue 2018/08/27
    IT活用って、細かい熟練が必要だけど機械化で効率化や精度あげできるところであれば意外なところにも適用できそうと感じた。「人間でなければダメ」て頭を捨てれば、いろんな仕事でデジタル適用はできそう。
  • timsogo.com

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    hdannoue
    hdannoue 2018/08/27
    厳密にいうと「アイドルであることを表明して行っているお店」。両者のある程度の利益を補完する宣伝戦略の、原形と捉えられる。その商業化が、アイドルブランドなどの展開であったり。
  • どなたか、私と結婚して1年くらいで離婚してくれませんか

    もう疲れた。 今まで気にしてこなかったけど、気にしてないつもりだったけど、いい人見つけろって言われるのはもう嫌だ。 オシャレを教えてくれるお姉さん(たまにおばさん)は好きだけど、別にモテなくていい。静かに暮らしたい。 気でお見合い用意してくれてるのかなって思った上司を尊敬しているけれど、結局私の未婚はあるある話の1つのネタなだけだ。 職場でも、お盆の親戚の集まりでも、ほんのちょっとの言葉なのに凄く疲れるようになってしまった。 会社の人たちも家族も嫌いではないのだけれど、この話は辛い。 アラサーの女子会もどきでは、「言われるのもあと1、2年。それ以上はそっとしておいてくれるよ」と愚痴を紛らわせていた。 でも、それを3年くらい言ってるから、これは結婚しないと終わらないんだと思う。 そうですね晩婚化のニュースが出ましたね、でも私に教えてくれなくていいんですよ。そっとしておいてください。 金曜日

    どなたか、私と結婚して1年くらいで離婚してくれませんか
    hdannoue
    hdannoue 2018/08/27
    本気で食い入るように見つめる自分だったけど、数秒後そんな自分に苦笑いする(血涙
  • “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、制作者の愛 「貯金を切り崩しながら制作を続けてきた」

    貯金を切り崩しながら制作を続けてきた」――3DCGの女子高生キャラクター「Saya」を制作する「TELYUKA」(テルユカ)の石川友香さんはそう話す。2015年にTwitter上で初披露し、ネット上で「実写にしか見えない」と注目を集めたSayaは、AI人工知能技術と融合し、対面する人間の感情を推定してリアクションするまでに進化した。 8月24日、TELYUKAをはじめ、Sayaの制作チームがゲーム開発者イベント「CEDEC 2018」(パシフィコ横浜)に登壇し、Sayaに込める思いを語った。 「実在感を損なわないために」 Sayaは、CGアーティストの石川晃之さん、友香さん夫のユニット「TELYUKA」が作成した架空のキャラ。透明感のある肌、ふんわりとした髪の毛など、全てが3DCGで描かれている。夫が15年に画像を初公開すると、ネット上では「物の人間にしか見えない」と反響を呼ん

    “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、制作者の愛 「貯金を切り崩しながら制作を続けてきた」
    hdannoue
    hdannoue 2018/08/27
    最近は、一定期間である程度のクオリティや実績が出るものを求められ、このように1つをじっくり育てていく、ってのが難しくなってる印象。支援する企業が3年分の貯蓄の切り崩しを補填してくれるのかな、などと思う