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2020年7月17日のブックマーク (5件)

  • 「やっぱりちょっとすごい人が出てきたなっていう感じ」渡辺明前棋聖、終局直後インタビュー全文まとめ(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    渡辺明前棋聖「(局を振り返って)2局目の類型で予定だったんですけど。うーん、そうですね、えーっと・・・。(△8六歩▲同歩△9四桂と)8筋から攻められたのと(62手目)△4六歩突かれて、そのあたりの揺さぶりというか。なんか、広く揺さぶられて、そのあたりで形勢を損ねたのかな、というか。具体的には(66手目)△2六金(と桂を)取られたところで『ちょっとまずくしてるんじゃないか』っていう気がしたんですけど。ちょっとわかんなかったですね。(▲9六歩△1四歩の端歩の突き合いから3筋の突き捨ては)2局目の改良としては予定だったんですけど。ただそうですね、その後はちょっとわかんなかったですね。(右辺で△4六歩と突き出されて)ちょっと左側っていうか、7筋から9筋あたりの攻防、そっち見てたんで。それで逆側に来られて、ちょっとそうですね・・・。いろいろ読めてない手が出てきちゃったかなっていうか。そのあたりから

    「やっぱりちょっとすごい人が出てきたなっていう感じ」渡辺明前棋聖、終局直後インタビュー全文まとめ(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/07/17
  • 棋聖戦第4局。

    ▲68金と寄って左側は受かったと思っていましたが、ここから△46歩▲同銀△25金と右辺に展開されて、自信が持てない展開になっていきました。 ▲59飛に誰でも浮かぶ△47桂は▲同金△同金▲78玉でむしろ先手が良くなるため「どういう狙いなんだろうか」と思っていましたが、△86桂は気が付きませんでした。意味としては▲78玉を防いでから△47桂ということなんですが△82飛が当たりになっているので、ただ縛るだけの△86桂は見えにくい手です。 番勝負をやると、手付き、仕草、息遣いなどで相手が形勢をどう判断しているか、なんとなく分かるようになりますが、自信ありという感じで△86桂を指されて、そこでこっちも手が止まったので、この将棋は負けたなと覚悟しました。 第3局のように持ち時間を残すという点では途中まではプラン通りでしたが、▲85歩(54分)▲95歩(22分)▲68金左(12分)と時間を使った割には形

    棋聖戦第4局。
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/07/17
  • GoToから締め出された都民の、都内アンテナショップ偏愛【追記あり】

    【追記】 トラバおよびブコメのみなさん、追加の情報ありがとうございます! 茨城マルシェ!!!福井館!!!何か忘れてるんだよなーって思いながら書いていたんですが、それだ!どちらも凄く良く利用しています。茨城マルシェはリニューアルして名前も変わっていたはずです。入りやすくなったよね。あそこですごいメロンなメロンパンを頻繁に買います。すごくメロンなんだ。あと笠間焼のよいものとかを眺めます。福井館で買ったサバのへしこすごい美味しいんでリピートしています。 宮城(池袋)は池袋に行く用事があまりないんで数回しか言ったことが無いんですがいいですよね。あと新潟(表参道ネスパス)は、岩手と同じぐらい、スーパーマーケット使いが出来るアンテナショップなので大好物です。福井と新潟は戦略的に面白くて、物販系のアンテナショップと品系のアンテナショップが分かれているのです。青山の福井291はうっとりする美しさの越前漆

    GoToから締め出された都民の、都内アンテナショップ偏愛【追記あり】
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/07/17
  • 文章作法 三点リーダー - Faint::Blog

    余韻を残す為だったり、或いはただなんとなくつけられる文末の「・・・」は「……」でなければならないという文章作法。これは出版(印刷)業界では常識らしい。 これについては「三点リーダ 出版 印刷」でググれば何故そうなのかの理由についての説明がいろいろ出てくる。(これを見ると出版界であっても必ずしも常識ではないという意見もあるが) 個人的には、少なくともWeb上の文章においては別にどちらを使おうと構わないと思っているのだけれど、こういう「常識」もあるのだということを知ってから「・・・」がなんとなく間延びしていて野暮ったく見えるようになり、結局自分のブログ(ホームページ)については現在全て「……」で統一するようになった。 自分が「……(三点リーダー×2)」を使うようになったもう一つの理由は、「・・・(中黒×3)」を使い続けるとして、その理由を一々説明するのがめんどうだからというのがあった。 「・・

    文章作法 三点リーダー - Faint::Blog
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/07/17
    “ただ、少しでも多くの人から自分の文章をスムーズに見てもらおうと思ったら、あまり深く考えずに三点リーダーにしてしまった方が実際はいろんな意味でプラスじゃないかと思う今日この頃なのだ。”
  • なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】

    6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu

    なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/07/17
    “「あ、はい。存じ上げてます」えっ。嬉しい……。”