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2021年1月3日のブックマーク (3件)

  • YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 | CINRA

    デビュー曲がSpotifyバイラルチャート1位。音楽、歌詞、映像が融合した「物語音楽」の新たな才能 「小説音楽・映像で具現化する」ユニットYOASOBIが、大きな注目を集めている。波紋のように反響を広げつつある。 筆者がYOASOBIの名前を知ったのは、Spotifyバイラルチャートがきっかけだった。1月中旬、King Gnu“Teenager Forever”やLiSA“紅蓮華”などを押しのけて同チャートで1位を獲得していたのが、昨年12月に配信リリースされたYOASOBIのデビュー曲“夜に駆ける”だった。 そこからYouTubeで11月に公開されていたMVを観て、ピンときた。これは「物語音楽」の新たな才能だ。音楽と、歌詞の言葉と、アニメーションの映像が多面的に融合して一つのクリエイティブとして結実している。ストーリーと楽曲が深い部分で手を取り合っている。コメント欄にも、曲を聴いて共感

    YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 | CINRA
  • 『天気の子』帆高の「あの言葉」が脚本から消えた理由 | 文春オンライン

    新海誠7作目の劇場アニメーション映画として2019年に公開された『天気の子』。「これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」というキャッチコピーがつけられ、前作『君の名は。』同様その1年のNo.1ヒット映画になった同作。その最後のセリフがなぜ生まれたのか。アニメ評論家の藤津亮太氏が読み解いた。 ※記事では映画のラストシーンに触れています。 ◆◆◆ 『天気の子』のラストシーンは「大丈夫だ」という言葉で締めくくられる。どうしてこの映画は「大丈夫」という言葉で締めくくられることになったのか。それはこの映画が無力な子供たちの物語だからだ。 『天気の子』に描かれた“ガラス細工のような世界” 物語の語り手は、家出少年の帆高。故郷の島を出て雨の降り止まない東京にやってきた帆高が出会ったのが陽菜。陽菜は1年前に母親を亡くし、弟・凪と2人暮らし。陽菜は、雨ばかりの世界に晴れ間を作ることがで

    『天気の子』帆高の「あの言葉」が脚本から消えた理由 | 文春オンライン
    hdkINO33
    hdkINO33 2021/01/03
  • スプリントの振り返りでKPTをやめた話 - Gunosy Tech Blog

    記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 23日目の記事です。 Miroで作ったKPTボード こんにちは。広告技術部の石田です。 みなさんはスプリントの振り返りでKPTをやっていますか? KPTで話が脱線して時間が長引くうちにKPTで話すこと自体がつらくなるKPT疲れを起こしていませんか? そんなKPT疲れから抜け出すために私たちはこの一年間でKPTで振り返りをすることをやめました。 この記事ではKPTをなぜやめたのか・やめてどうなったかを紹介します。 KPTがプロブレム大会になる 私たちのチームでは週に一回会議室を90分押さえてKPTとスプリント計画を行っていました。 四年前に振り返りでKPTをやり始めた頃はそれほどP(プロブレム)の数も多くなかったのですが、次第にプロブレムを話す時間が90分のうちの50分、60分、70分と長くなり、それに伴いスプリント計画に回す

    スプリントの振り返りでKPTをやめた話 - Gunosy Tech Blog
    hdkINO33
    hdkINO33 2021/01/03
    物は言いよう