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2018年10月4日のブックマーク (2件)

  • ノーベル文学賞 日本人2人同時授賞の可能性を検討 1965年 | NHKニュース

    小説家の川端康成が、日人で初めてノーベル文学賞を受賞したのは、今から50年前の1968年。その3年前に、賞を選考するスウェーデン・アカデミーが、日で秘密裏に調査を行い、日人作家2人に同時に賞を贈る可能性を検討していたことがわかりました。 このうちの1点は、アカデミーが賞の選考に役立てる目的で、この年に日で秘密裏に行った異例の聞き取り調査の報告書で、冒頭には「賞を1人、あるいは2人の作家に授与した場合の考えうる反応について調査した」とその目的を記しています。 報告書によりますと、調査は、文芸評論家や大学教授など10人余りを対象に行われ、その結果、川端康成と谷崎潤一郎の評価が高く、「どちらがすぐれているかを決めるのはほとんど不可能である」という大学教授の意見などが紹介されています。 そして、報告のまとめとして「どちらが賞に値するか、限られた資料の中で結論を導き出すことはできない。したが

    ノーベル文学賞 日本人2人同時授賞の可能性を検討 1965年 | NHKニュース
    hdk_ymgt
    hdk_ymgt 2018/10/04
    タイトル斜め読みして「村上春樹ともう一人??」と思った人
  • 鳥越俊太郎氏(78)が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」 | マネーポストWEB

    人生100歳時代」「生涯現役」と、長生きを肯定的にとらえるフレーズが市民権を得るようになってきたが、世の高齢者たちは、心の中では怒っている。昨今の電子マネーの急速な普及に伴う社会の変化に怒りを感じているのは、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(78)だ。 「私たちは現金世代です。支払いはキャッシュじゃないと落ち着かない」(鳥越氏。以下「」内同) 世のキャッシュレス化は凄まじい勢いで浸透している。 「先日、取材で中国に行ってきたのですが、あちらではデパートやコンビニはもちろん、小さな雑貨店のようなお店までキャッシュレスですよ。皆さんスマホに表示したQRコードをお店の端末に『ピッ』とやって支払う。私はガラケーなので困ってしまった。日でもどんどん、“現金お断わり”の店が増えていくんでしょう。そうした変化のスピードには驚くばかりです」 ロイヤルホストなどを運営する外大手・ロイヤルHDは昨年11月、

    鳥越俊太郎氏(78)が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」 | マネーポストWEB
    hdk_ymgt
    hdk_ymgt 2018/10/04
    おじいちゃんが孫にお年玉をあげる時の悩みね