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2007年1月24日のブックマーク (5件)

  • 絶好調のユーチューブ、迷走するライバルたち--映像共有市場で始まる淘汰の動き - CNET Japan

    YouTubeが一挙に有名にした映像共有ビジネス。アナリストたちは、この市場に淘汰が起きることを何カ月も前から予測していた。 そして、この予測が正しかったことが次第に明らかになってきた。 2004年の設立以来、ロサンゼルスを拠点に映像共有サイトを運営するRevver。同社は、同種サイトの中で最初に広告の売り上げを映像制作者に分配する仕組みを作ったことで知られる。同社が米国時間2006年12月20日に行った発表は、3人の共同創設者のうちの2人と、「支えとなるメンバー」数人が同社を去る、というものだった。後者の人数は明らかにされていないが、Revverの最高技術責任者(CTO)のRob Maigret氏と、メディアパートナーシップ部門の責任者David Tenzer氏も含まれるという。 業界に詳しい筋によれば、生まれたばかりの映像共有市場をYouTubeが完全に牛耳っているために、Revver

    絶好調のユーチューブ、迷走するライバルたち--映像共有市場で始まる淘汰の動き - CNET Japan
    hdw
    hdw 2007/01/24
  • KDDI、デジタルラジオサービスと新端末で“一歩先”の音楽サービスへ

    KDDI、沖縄セルラーは、デジタルラジオのサービス開始を発表した。また、サービスに伴い、デジタルラジオに対応した新ケータイ「W44S」を12月上旬より発売(参照記事)する。 デジタルラジオは、CD並の音質で、文字や写真、静止画、簡易動画を含むデータ放送が可能な新放送サービスだ。たとえば、音楽番組を聴きながら、着うたフルやビデオクリップなどの音楽ファイルのダウンロードが可能になる。 現在の対応モデルは1機種のみだが、今後のモデル展開について、「コンセプトにあったものに積極的に搭載していく」と話した。いち早く新たなサービスを取り入れることで、音楽ケータイに強いauとしてのイメージアップを狙う。 MNPでも順調な伸び率を見せている同社だが、他社とどう戦っていくのか。KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は、「われわれは次の手をつねに打ってきている。他社の参入は、デジタルラジオの普及には必要なこ

    KDDI、デジタルラジオサービスと新端末で“一歩先”の音楽サービスへ
  • 5月新発売のNike iPodの写真と詳細

    「nanoじゃないiPodなの」、「iPodまだなの」という彼女にはNike「Speed 」が便利、という話はもうしましたよね? iPodをもう1台買わなくて済みますから。 で、今回ご紹介するのはナイキから5月1日発売予定のnano対応モデル3種です。まずは写真左。これはワイヤレスのiPodリモコン搭載のNike「Flight 」(129ドル)です。バックライトELスクリーン周辺の“rocking bezel”に音量・トラック調整機能を実装しました。2カラー。Nike iPod音声フィードバックも再生可能です。 写真右はお手頃価格の「Amp 」(79ドル)。時刻とiPodのコントロールステイタスを表示できるLEDがついています。iPodシャッフルのコントロールパッドで音量・プレイバックを調整したり、Nike Sportキットの呼び出しが可能。 残りの写真は「続きを読む」でどぞ。 Amp は

    hdw
    hdw 2007/01/24
  • 納豆捏造番組報道:見事なひどい朝日の手口「豚は太らせてから殺せ」大作戦(爆笑) - 木走日記

    ●栗林中将「いやまだ撃つな!海岸を敵が埋め尽くすまで待て!!」〜映画「硫黄島からの手紙」より 今日のマクラ話は映画でございます。 昨日の日曜、遅まきながら話題の映画、太平洋戦争末期の日米の硫黄島攻防戦を描いたクリント・イーストウッド監督のハリウッド映画「硫黄島からの手紙」を観てきました。 すごく感動しました、もうね、わんわん泣きました。 ケン・ワタナベ扮する栗林中将がね、もうね、かっこ良すぎます、ハイ。 時は1945年2月、圧倒的な戦力で迫る米軍に対し、米軍をして「5日間で陥落する」と予測されていた孤島においてなんと35日間も徹底抗戦をし、日軍守備隊2万2千のうち生存者はわずか千人余りという文字通りの決死の戦いを繰り広げたのが栗林中将であります。 結果、圧倒的戦力で来なら有利に戦えたはずの米軍に、人的には死傷者2万8千(内死者6000人強)という日軍以上の損害を与えたのでございます。

    納豆捏造番組報道:見事なひどい朝日の手口「豚は太らせてから殺せ」大作戦(爆笑) - 木走日記
    hdw
    hdw 2007/01/24
  • タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ

    前半がツンツンモード、後半がデレモードとなっています ※実際の製品に収録される音声とは異なる可能性があります ※フォーラム会場で録音したものですので雑音などが入っています 最大の特徴は、音声ガイダンスによる“ツンデレ”ナビゲーションモードを搭載したこと。ツンデレとは、ツンツンした(勝ち気な)性格ながら、好きな人の前になるとデレデレになってしまうというギャップを持った女の子のキャラクターを形容する言葉だが、SEGNITYでも購入当初、チャンネルボタンなどを操作すると女性の声で「チャンネル変える気ぃ!?」や、輝度を上げると「まぶしいんだけど」と、ツンツンした対応。 しかし、使い込んで仲良くなると「ええーっ、帰っちゃうの?」(電源OFF)、「チャンネル変えるね」、「明るくしまーす」(輝度向上)など、デレデレな応対になる。同社では「ツンデレナビゲーションは世界初だと考えているが、使い込ん