タグ

ブックマーク / tmasui.blogspot.com (3)

  • ユビキタスの街角: フリップチャート

    外国の会議などでは、 イーゼルのような台に大きな紙を束ねたものを載せた「フリップチャート」というものがよく使われている。 ホワイトボードより便利かもしれないので、日で買える製品を調べてみた。 コクヨの「イノゲート」 体の左右にも紙を吊るせる。5万円以上。 3Mの「イーゼルパッド」 上辺にノリがついた巨大なポストイット。20枚で3000円ぐらい。 イトーキのイーゼルは4万円ぐらい。 IKEAのおもちゃイーゼル 3000円ぐらい。ロール紙が使える。 とりあえずイーゼルパッドは使ってみようと思う。壁に貼ってから書き込んでもいいかも。

  • ユビキタスの街角: Mac上でRubyスクリプトがDrag&Dropを受け付けるようにする

    Macintoshのデスクトップに実行可能なRubyスクリプトを置いても、 ダブルクリックやDrag&Dropで起動することができない。 xxxx.appというアプリケーション形式にする必要がある。 pqrs.orgでは Info.plistというファイルを自力で編集してapp化する方法が解説されているが、 Drag&Dropしてもファイル名がプログラムに渡されないという制限があるし、 別のツールを使う方が簡単なようである。 Platypusというツールを使うのが一番楽だが、 システム附属のAutomatorというソフトを使うこともできる。

  • ユビキタスの街角: 大型ディスプレイのマルチタッチインタフェース

    Fast Companyという雑誌で、 ニューヨーク大学のJefferson Hanという人物が作った 大型のマルチタッチディスプレイパネルが特集されていた。 Han氏はTED会議でもデモを行ない人気を集めたらしい。 ビデオを見る限り、アプリケーションは派手ではあるが、装置や操作インタフェースは比較的普通に見える。 Fast Company誌の説明によると、 半透明な表示パネルの下を光線が通過しており、 指でパネルを押すと光線がそこに当たって散乱して光るのをカメラで検出するという原理らしく、 ソニーのHoloWallと似ているようである。 圧力を直接検出できるわけではないが、強く押すとそれだけ光の散乱が多くなるので、 ある程度は押した力を検出できるのだろう。 大型のタッチパネルディスプレイを使ったインタフェースに関しては、 特にCSCW (Computer-Supported Cooper

    hdw
    hdw 2007/02/22
  • 1