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ブックマーク / touchlab.jp (98)

  • 最高時速160kmを出すiPhone対応世界最速ラジコンカー「Traxxas XO-1」(動画あり)

    米Traxxas(トラクサス)社が、最高時速が160Km/時を超えるiPhone対応のラジコンカー「XO-1」を発表しています。 この1/7スケールの電動ラジコンカーは、最高時速が100マイル(160キロ)/時を超え、0-60mphが2.3秒、0-100mphが4.92秒という、怪物と呼ぶに相応しいスペックを誇ります。 特別な改造をせず購入したそのままの状態では「世界最速」とのこと。 ラジコンのリーディングメーカーとして技術を結集し、高性能モーターや高出力バッテリー、高速走行に耐えうるサスペンションやエアロダイナミクスの設計などが盛り込まれています。 新たに開発された無線コントローラー「Traxxas TQi」は、iPhone・iPod touchを装着するドックを搭載。 App Storeで専用のアプリ「Traxxas Link」の公開が予定されています。 「Traxxas Link」に

    最高時速160kmを出すiPhone対応世界最速ラジコンカー「Traxxas XO-1」(動画あり)
  • なぜiPhoneはユーザーの位置情報を集めているのか

    昨日お伝えした、iPhoneがユーザーの位置情報を集めていることについて、その理由を調べてみました。 【参照】 iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明 Twitterなどでの昨日のエントリーへのコメントをみると、「やはりアップルは信用できない」「iPhoneは怖くて使えない」というネガティブなものや、このサイトの読者層が影響してか、「面白そう」「むしろ便利」という好意的なもの、そして最も多かったのは、「なんとなく気持ち悪い」という意見だったようです。 「気持ち悪い」と感じた理由を考えてみると、おそらく アップルが勝手に位置情報を集めている 集めている目的が分らない 長期間蓄積したデータが簡単に取り出せる(iPhone Tracker) の3点に分類されるのではないでしょうか。 これらについて、今後より詳しい情報出てくるはずですが、現時点で分っていることをまとめてみました。

    なぜiPhoneはユーザーの位置情報を集めているのか
  • iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明

    iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが

    iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明
  • アップル、App Storeで定期購読モデルを開始〜まずはiPad専用紙『THE DAILY』が配信

    米国でiPad専門紙『THE DAILY』の配信がスタート。App Storeでの定期購読モデルがいよいよ開始されました。 App Storeではこれまで、アプリ内で定期的に課金するためには、その都度ユーザーの承認(購入)が必要な仕組で運営されてきました。 今回開始された定期購読では、購入した購読期間の終了とともに自動で更新して課金が行われ、購読の停止にはユーザーのアクションが必要となります。 「THE DAILY」は、メディア王とも呼ばれるルパート・マードック氏が率いるニューズ・コーポレーションによるもので、政治経済から芸能・スポーツまで、最新のニュース記事が随時配信されます。 コンテンツは他のメディアからの引用・再利用ではなく、「THE DAILY」の為に作られたオリジナルのもの。 編成に100人のスタッフを抱えているとも言われ、毎日100ページ以上を更新。新聞・雑誌と比べても遜色無い

    アップル、App Storeで定期購読モデルを開始〜まずはiPad専用紙『THE DAILY』が配信
  • 【レビュー】骨伝導ノイズキャンセリング・iPhoneでの電池表示に対応したBluetoothヘッドセット『Jawbone ICON』

    【レビュー】骨伝導ノイズキャンセリング・iPhoneでの電池表示に対応したBluetoothヘッドセット『Jawbone ICON』
  • 【レビュー】読取りエラー防止シートが付属したカード収納付きケース『Card-in Jacket for iPhone 4』

    【レビュー】読取りエラー防止シートが付属したカード収納付きケース『Card-in Jacket for iPhone 4』
  • 【レビュー】テレビでHD画質の映画・写真などを楽しめる『Apple TV』〜ソフトウェア編

    前回の「ハードウェア編」に続き、今回は『Apple TV』のソフトウェアを中心にレビューをしていきたいと思います。 まずは、『Apple TV 』の置き場所を決め、TVに接続します。 『Apple TV』の設置に必要なもの セットアップに必要なものは、 HDMIケーブル – HDMIケーブルは付属しておらず、アップルの純正のケーブルなどを別途購入する必要があります。また、テレビ側のHDMIポートの”空き”も必要なので、事前に確認を。 ネットワーク – Ethernet(有線LAN)またはWi-Fiのどちらでも使用できます。帯域の関係から、無線LANの場合は、『AirMac Express』などのIEEE 802.11n対応の無線LANルーターがあると安心です。 電源(AC) – 電源内蔵なのでアダプターは不要。 となります。 サイズはが98mmの正方形とコンパクトなため設置場所には困りませ

    【レビュー】テレビでHD画質の映画・写真などを楽しめる『Apple TV』〜ソフトウェア編
  • iPhoneを9万ボルトの電気ショックを与えるスタンガンにするアクセサリー「Stunfone」

    iPhoneのドックコネクタに接続し、9万ボルトの電気ショックを与えるアクセサリー『Stunfone』についての情報が公開されています。 スタンガンは、高電圧を発する電極を相手に押し付けることで電気ショックを与える護身用のアイテムで、電流が少なく抑えられているため、殺傷能力はないとされています。 公開されている動画およびWebサイトによると、『Stunfone』は、 9万ボルトの電圧で放電 iPhoneの全てのモデルに対応 という特徴があるようです。 ドックコネクタに挿し、ボリュームボタンのアップとダウンを同時に押すと放電するとのこと。 実際に使用している動画がこちら。 一般的な携帯タイプのスタンガンも、9Vの乾電池などで動作するようのなので、iPhoneを電源したスタンガンも技術的には可能かもしれません。 しかしながら、動画も胡散臭さ満載で、非常に手間をかけたジョークかもしれません。続報

    iPhoneを9万ボルトの電気ショックを与えるスタンガンにするアクセサリー「Stunfone」
  • iPhoneの定番バッテリーがアップデート〜1A出力でiPadに対応・充電速度もアップ『eneloop KBC-L2BS』

    サンヨーから10月21日に発売された、iPhone・iPod touchをはじめとしたモバイル機器の充電できる外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L2BS 』を購入・テストをしてみました。 リチウムイオン電池を内蔵した「eneloop mobile booster (エネループ・モバイル・ブースター)」は、大容量ながらコンパクトなサイズ、シンプルなデザインで人気の高い、USB出力付きの外部バッテリーです。 バッテリーの消耗が激しいiPhone・iPod touchのユーザーからの評価が高く、「モバイル外部電源の定番」となっているので、既に所有している方も多いのでなないでしょうか。 今回発売された『KBC-L2BS 』は、『KBC-L2AS』を改良したもので、次のような特徴があります。(【新】が新しい機能) 5,000mAhの大容量 USBポートを2つ装備し

    iPhoneの定番バッテリーがアップデート〜1A出力でiPadに対応・充電速度もアップ『eneloop KBC-L2BS』
    hdw
    hdw 2010/10/29
  • 【レビュー】iPadのスピーカーからの音を反響させるエレガントな木製スタンド『M.SCOOP boom』

    iPadは薄いながらもそれなりの大きさがあり、そのまま置くと結構場所をとるため、充電中または使用していない時は、スタンドがあると省スペース化に役立ちます。 この『M.SCOOP Boom 』は、iPadをヨコ・タテのどちらにも立てることができる、天然素材を使ったスタンドです。 カラーバリエーションは、写真の「マホガニ」の他に、「W.ナット」「ホワイト」「ブラック」があります。 スタンド上部の手前半分にステンレスのプレートを配置し、リビングの家具などとも調和しやすいエレガントなデザインです。 ヨコからみたところ。iPadを立てるのにちょうど良い角度に溝が掘られています。 しっかりとした厚みがあり、重さは約205g。iPadを立てたままで操作(タッチ)しても安定しています。 底面の四隅には、テーブル・デスクへのキズを防止するパッドを配置。 実際にiPadを立てたところ。 アルミとブラックのみの

    【レビュー】iPadのスピーカーからの音を反響させるエレガントな木製スタンド『M.SCOOP boom』
    hdw
    hdw 2010/10/28
  • 【レビュー】デスクなどの平らな表面に振動を伝えてスピーカーにする『Tunebug Vibe』

    iPhoneやiPodでオーディオを楽しむには、イヤフォンまたは外付けのスピーカーを使用することになりますが、前者は1人でしか聴けず、後者は持ち歩くのが面倒と、一長一短があります。 この『Tunebug Vibe 』は、携帯性に優れたコンパクトなサイズでありながら、外付けスピーカーのように皆でサウンドを楽しむことができるユニークな製品です。 iPhone・iPodからの音声信号を振動に変換し、デスクや箱などの平らなものに置くだけで、それをスピーカーのように鳴らすことができる、という仕組みです。 体は丸みを帯びた三角おにぎりのような形状をしています。 3つのカドのうちのひとつに、付属のイヤフォンコードを挿すジャックがあります。 サイズの比較のためにiPhone 4の上に置いてみました。 側面はミラーのような塗装で高級感を醸し出していますが、指紋が付きやすいというデメリットもあります。 肝心

    【レビュー】デスクなどの平らな表面に振動を伝えてスピーカーにする『Tunebug Vibe』
  • 【レビュー】カードを収納しておサイフケータイのように使えるハードケース『Case-Mate ID Case for iPhone 4』

    【レビュー】カードを収納しておサイフケータイのように使えるハードケース『Case-Mate ID Case for iPhone 4』
  • 【レビュー】簡単に取り出せるタブがついた柔らかい素材のスリーブケース『Microfiber Sleeve for iPhone 4』

    【レビュー】簡単に取り出せるタブがついた柔らかい素材のスリーブケース『Microfiber Sleeve for iPhone 4』
  • サンヨー、出力電流を1Aに高めiPadの充電に対応した『eneloop mobile booster KBC-L2BS』を発表

    サンヨーが、USB出力付きリチウムイオン電池「eneloop mobile booster」の新製品、『KBC-L2BS』を発表しています。 [source: ニュースリリース ] 従来の製品『KBC-L2AS』の出力電流を2倍の1Aに高めることで、iPhone・iPodシリーズの充電に加えてiPadにも対応したのが特徴です。 これまでと同じくUSB出力端子を2口備えており、500mAでの出力時は同時に2つのモバイル機器への充電が可能。 1口のみ使用した場合、500mA出力で約4時間、1A出力で約2時間給電することができます。 また、新たにマイクロUSBのアタッチメントが付属し、XPERIAなどの充電にも対応しています。 これとは別に、単三型のeneloopを2使用する出力専用の『eneloop stick booster』も刷新し、マイクロUSBアタッチメントの同梱や、新たにニンテンド

    サンヨー、出力電流を1Aに高めiPadの充電に対応した『eneloop mobile booster KBC-L2BS』を発表
  • 【レビュー】iPhoneやiPodをぶら下げて使える『DockCarabiner for iPod/iPhone』

    iPhoneは手を滑らせるなどして落下させた場合、大画面故にガラス面が破損しやすく、またその修理代も決して安くはないようです。 しかしながら落下防止に役立つストラップを通す穴が無く、持ち歩く際に不安を感じるユーザーも多いに違いありません。 そのため先日、ストラップの取り付けを可能にする『NETSUKE』のレビューを掲載しましたが、Twitterなどでのコメントをみると、保証対象外となる可能性があるため躊躇するとの声が聞かれました。 この『DockCarabiner for iPod/iPhone 』は、ロック機能の付いたDockコネクタを使うことで、iPhoneへの改造(またはそのように見なされる行為)を行うことなく、iPhoneやiPodをぶら提げたり、ストラップを付けたりすることができます。 iPhoneおよび全てのiPodシリーズ対応し、Dockコネクタに挿すだけでロックがかかり、抜

    【レビュー】iPhoneやiPodをぶら下げて使える『DockCarabiner for iPod/iPhone』
  • Bluetoothキーボードを内蔵したiPad用ケースが登場

    Bluetoothのキーボードを内蔵したiPad用のケースが海外のオンラインショップで発売されています。 iPadのソフトキーボードは、ノートPC並みのサイズがあるものの、キーを押した際に物理的なフィードバックがないため、お世辞にも入力し易いとは言えません。 メールや長い文章を入力する際には、Bluetoothのワイヤレス・キーボードを接続するのがベストですが、持ち歩く際に荷物がひとつ余計に増えるというデメリットもあります。 この『KeyCase iPad Folio with Integrated Bluetooth Keyboard 』は、iPad用ケースに薄型のBluetoothキーボードを内蔵することで、これら2つの問題に対応してくれます。 アップル純正の『Apple iPad Case』と同様に見開きになるタイプのケースで、フタの部分にキーボードが内蔵されています。 キーボードを

    Bluetoothキーボードを内蔵したiPad用ケースが登場
  • メルセデス・ベンツ、羽田にiPhone・iPadと連携する「SLS AMG」のショーケースを展示

    メルセデス・ベンツが、羽田空港にiPhoneiPad向けのアプリと連携した「SLS AMG」のショーケースを展示しています。 「SLS AMG」は先月発売されたばかりのスポーツカーで、最大の特徴であるガルウイングを開いた状態で展示されています。 価格が2,430万円という高級なモデルのため、ショウケースはガラスで完全に囲まれていますが、iPhoneiPadのユーザーは、無料で公開されているアプリをインストールすることで、車内に設置されたカメラを操作するなど、インタラクティブに鑑賞することができます。 ショーケースのインタラクティブ機能を使うには、あらかじめApp Storeで『SLS AMG JP 』をインストールしておきます。 サイズが約4.3MBとコンパクトなため、その場で3G回線を使ってダウンロードすることもできます。 次に「設定」を開き、ショーケースに設置されている専用のWi-

    メルセデス・ベンツ、羽田にiPhone・iPadと連携する「SLS AMG」のショーケースを展示
  • 【レビュー】場所をとらずにiPhone 4の充電・同期ができる『Apple iPhone 4 Dock』

    iPhone 4の充電・同期は体に付属しているUSBケーブルで行いますが、毎回挿したり抜いたりするのが面倒に感じることもあります。 この『Apple iPhone 4 Dock』を使うと、 置くだけで充電・同期ができる タテに置くのでデスク上の場所をとらない スピーカーフォン・FaceTImeのスタンドになる といったメリットがあります。 iPhone 4のように長方形のカドを丸めた形状で、iPhone 4がピッタリと収まるくぼみにDockコネクタが配置されています。 iPhone 4専用に作られているため、他のiPhone・iPod touchでは利用できません。 また、隙間が全くといってよいほどないため、『Apple iPhone 4 Bumper』(レビュー)を含むほとんどのケース類との併用はできないと思われます。 Dockコネクタの両脇には、iPhone 4のマイク・スピーカーを

    【レビュー】場所をとらずにiPhone 4の充電・同期ができる『Apple iPhone 4 Dock』
  • 【レビュー】iPhone 4の側面を保護し滑りにくくする純正アクセサリー『Apple iPhone 4 Bumper』

    カラーは写真のブラックの他に、ピンク・ホワイト・オレンジ・グリーン・ブルーの、全6色から選択できます。 iPhone 4の側面のみ覆うというユニークなアクセサリーで、体の背面はカバーされません。 iPhone 4の形状に合うよう精密に成形されたゴムとプラスチックを組み合わせてあり、ボタンやコネクター類の穴などが施されています。 iPhone 4の左側面、サウンドのオン・オフスイッチ、ボリューム調節ボタンの部分。 ボタン類は別のパーツを取り付けるという手の込んだ造りです。 体下側の部分。 Dockコネクタ、スピーカー、マイクの穴が正確に開けられています。 ヘッドフォン用ミニジャックとノイズキャンセリング用マイクのための穴があります。 材質に硬めのゴムを使い、プラスチックの部分が骨格の役割をしているため、シリコンケースなどによくある”へたり”や”たるみ”がありません。 iPhone 4のブ

    【レビュー】iPhone 4の側面を保護し滑りにくくする純正アクセサリー『Apple iPhone 4 Bumper』
  • 世界各国の航空管制無線をライブで聴けるiPhoneアプリ『Live ATC Air Radio』-今日のアプリ第541回

    航空無線は、空港の管制官とパイロットが交信するためのもので、航空機の位置や離着陸の情報などを知ることができます。 『Live ATC Air Radio 』は、世界各国の航空無線をインターネットを経由して聴くことができるアプリです。 一般に航空無線を聴くには、その周波数に対応した無線機などを購入し、その電波の届く地域に居ることが必要となりますが、このアプリがあればそれの必要が有りません。 航空無線での会話はすべて英語ですが、使われる単語・表現が限られているので、しばらく聴いていると徐々にその内容が分ってきます。 はじめて聴く場合は、こちらのガイドなどに目を通しておくとよいかもしれません。 米国の空港の場合は画面したのメニューから「USA」、その他の国は「Country」から国を選択します。 空港を選択すると、自動的に無線のフィードに接続。ほどなくして音声が流れてきます。 また、「Liste

    世界各国の航空管制無線をライブで聴けるiPhoneアプリ『Live ATC Air Radio』-今日のアプリ第541回