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AutomatorとProgrammingに関するhdwのブックマーク (5)

  • Mac OS X を UNIX 的に使う

    ここにあるソフトウェアの多くは、最近のmacOSでは動作しません。Appleシリコン搭載MacではRosetta 2が廃止されたら動作しなくなります。Appleシリコンへの対応予定はありません。 いずれのソフトウェアもAppleの公証を受けていないため、最近のmacOSでは起動がブロックされます。動作させる方法については、Appleのサポート情報等をご確認ください。 アプリケーション 普通のデスクトップアプリケーションです。 DropLHa ドラッグ&ドロップで簡単にLHAアーカイブ(.lzhファイル)を作れます。3.xはmac OS 12 Montereyでも動作します。 Ver.動作環境

  • #osxtips - Scripters のための Automator入門 : 404 Blog Not Found

    2009年11月17日22:00 カテゴリTipsLightweight Languages #osxtips - Scripters のための Automator入門 Mac OS X v10.6 Snow Leopard アップル Snow Leopardになって便利になったものの一つとして、Automatorがあります。 【コラム】OS X ハッキング! (341) 知られざるSnow Leopard (サービス編) | パソコン | マイコミジャーナル たとえば、選択された文字列を Perl として実行しその結果を置き換えるサービスは、こんな簡単に作れます。 http://dl.dropbox.com/u/188965/automator/eval-as-perl.tbz Rubyなら、こう。 http://dl.dropbox.com/u/188965/automator/eva

    #osxtips - Scripters のための Automator入門 : 404 Blog Not Found
  • Automator:URLエンコード(rubyスクリプト) - GameSprit

    URL をエンコード&デコードする Ruby スクリプト が紹介されていましたので、早速 Leopard 10.5.4上の Automator で試してみました。 このテスト用のワークフローは、3つのアクションから構成されています。 最初の『指定されたテキストを取得』のアクション内の文字列を入力値とし次のアクションに渡します。 2つめの『シェルスクリプトを実行』に上記リンク先からソースコードをコピペし、忘れずに『シェル:』を『/usr/bin/ruby』としておきます。 この ruby スクリプトがこの URL エンコードワークフローの心臓部です。 最後の『結果を表示』のアクション内にエンコードされたテキストを出力します。

    Automator:URLエンコード(rubyスクリプト) - GameSprit
  • Automatorで遊ぶ

    最終更新日:2009/10/5 Automatorでいろいろ遊ぶ 今までほとんど使ってなかったAutomatorですがMac OS X 10.6からサービスから実行できるということでちょっと使うようになったのでそれのメモです。 作ったもの 選択テキストを翻訳 honyaku(auto)(nifty).workflow.zip 選択したテキストを翻訳してGrowlで表示します。文字に日語が含まれていたら日→英翻訳、なければ英→日翻訳になります。 Growlでいろいろ遊ぶにもちょっと高機能になったものがあります。 選択したSitesフォルダ内のファイルをhttp://127.0.0.1/~hoge/hoge.htmlのURLに変換してブラウザで表示する OpenSitesPathasLocalhostURL.workflow.zip OnMyCommandのダウンロードコマンドにあった物をち

  • Xcode2を使ってAutomatorのActionを作成する

    Xcode2を使ってAutomatorのActionを作成します。ここでは何も処理しない最もシンプルなものを作成します。何もしないので何の役にも立ちません。あくまでも勉強用です。 まず、最初にプロジェクトを保存するためのフォルダを作成します。 Xcode.appを起動します。開発環境をインストールしないとXcode.appは存在しません。存在しない場合には、MacOS X TigerのインストールDVDから開発環境をインストールしてください。

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