米Traxxas(トラクサス)社が、最高時速が160Km/時を超えるiPhone対応のラジコンカー「XO-1」を発表しています。 この1/7スケールの電動ラジコンカーは、最高時速が100マイル(160キロ)/時を超え、0-60mphが2.3秒、0-100mphが4.92秒という、怪物と呼ぶに相応しいスペックを誇ります。 特別な改造をせず購入したそのままの状態では「世界最速」とのこと。 ラジコンのリーディングメーカーとして技術を結集し、高性能モーターや高出力バッテリー、高速走行に耐えうるサスペンションやエアロダイナミクスの設計などが盛り込まれています。 新たに開発された無線コントローラー「Traxxas TQi」は、iPhone・iPod touchを装着するドックを搭載。 App Storeで専用のアプリ「Traxxas Link」の公開が予定されています。 「Traxxas Link」に
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 軍用飛行兵器のデモかと思いました。 ・Parrot AR.Drone WiFi helicopter gets augmented reality iPhone control まずはこのビデオを見てください。 Parrotという新興企業が開発中の「Parrot AR.Drone」という超小型リモコンヘリコプター。加速度センサーを使ってiPhoneからコントロールします。それだけでもすごいんですが、下部に姿勢制御と連動した高速カメラ、ストリーミング用にもう1個のカメラ、自動発着、Wi-Fi、別のヘリコプターとの対戦、拡張現実を使った、仮想ロボットとの対戦となんでもござれ。 公式サイトはこちら。 マーカーレスでの物体認識 前方カメラでの物体認識 今年中に発売されるそうです。SDKも公開さ
ミスター・T : 「おれは弱虫じゃないぜ! だけどあんまり飛行機は好きじゃないな! それにな、落ちぶれたなんて言ったら怒るぜ! だけどこのヘリコプターは気に入ったな! ボーイングやなんかに比べてものすごくちっちゃいじゃないか! 聞くところによると、どうやらこれは『世界で一番小さくて、しかも有能な無人航空機システム』らしい! なんとビデオカメラも搭載しているんだってな! 重さはたった20gときてるから、どんな馬鹿者でもポケットにこれを入れて持ち運んで、好きなところで飛ばせるな! 2009年に発売予定! おれは飛ばないよ!」 [Prox dynamics via Pop Sci] Kit Eaton(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・凧と呼んだ方がはやい「風力ヘリコプター」 ・「Micro Mosquito」:小さいヘリコプター ・世界最小ラジコンヘリ、タカラトミーより来月ごろ発売
待望! バトリング可能なラジコン・スコープドッグが登場というエントリーで野間軍曹が紹介している「スコープドッグ」のラジコンがヤバいですね。これはヤバいです。 ▼1/24 IRCスコープドッグ ターボカスタムVer.1 ザ・ラスト・レッドショルダー版 (Aバンド) ▼1/24 IRCスコープドッグ ターボカスタムVer.1 ザ・ラスト・レッドショルダー版 (Bバンド) AバンドとBバンドが用意されており、なんとバトリング可能! 赤外線操作により劇中のローラーダッシュ走行を再現、またマシンガンからは赤外線を発射し、A・Bバンドの違う機体と対戦(バトリング)が可能(同時対戦はA・Bバンドの違う2機まで)。 「ローラーダッシュ」まで再現していますか‥‥。 しかもコントローラーから、リアルな走行音まで流れるってどんだけなんだ! キュィィィィィィン! さらにコントローラーのスティックを押し込むことで、
垂直離陸して前後・左右・斜めにブィーン! 頭から突撃もできる、とんでもない制御力を備えたラジコン「Jump Jet」が英Snelflight社から新発売。 こないだのバタバタ羽ばたきできるiBirdもそうですけど、インドアで遊べるラジコンの超小型機が今世界的にちょっとしたブーム。「Jump Jet」はローター4個でホバリングできる安定性がウリのマッシュアップ玩具とも言うべき製品です。 斜めに機体を傾けたままプロペラで前に進めるところはベクタードスラストエンジンみたいなスタイル。コントローラから電源引くPicoo Zと違って動力源はパワーブリックですから、バッテリー満タンで5~6分飛べるそうですよ? 3軸制御で前後・偏揺角・回転もこなせちゃう。赤外線リモートは半径30フィート圏内。動画(下)を見ると、こないだ悪戦苦闘したチヌークより制御は段違いに簡単そうです! 練習中(僕ぐらい)ぶつけても充
発泡スチロールの部分を持って差込もうとすると機体が曲がって壊れてしまいます。必ず黒い部分(赤外線受光部)を持って差し込んでください。
京商は5月10日、室内用ラジオコントロール(R/C)飛行機「ミニュームプレーン セスナ210センチュリオン」を発表した。インドアタイプのトイ系飛行機が人気を集めるなか、R/Cメーカーの同社が満を持して投入する本格派だ。 「ミニュームプレーン セスナ210センチュリオン」。翼長380ミリの小型プレーンながら本格的な操縦が楽しめる。機体色は、ブルー、グリーン、レッドの3色があり、組み立てる必要のないレディセット(完成品)という手軽さも魅力だ 開発を担当した同社シー&スカイグループの濱崎剛志氏は、「ミニュームプレーンのキーワードは、“いつでも、どこでも飛ばせる”こと。しかし、トイ系飛行機ではなく、京商ならではの本格派を目指した」と話す。 違いは、まずスケールモデルであること。「セスナ センチュリオンを約26分の1で忠実にミニチュア化しており、専用のスタンドにセットしてデスクトップに飾ればインテリ
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