私淑する作家。そして、師と仰ぎたかった人 ブログへの感想メールで、大変立派なメールを頂きました。 語彙豊かな文章に感銘を受けると共に、懐かしい言葉を眼にしました。 私淑(ししゅくと読みます)。本来は実際にあったことのない方を模範とし、自らの師と仰ぐ時に使う言葉ですが、人によっては実際に面識のある人を私淑すべき人とすることもあります。 ※今回の記事はあくまで個人の思いや、言葉を綴ったものです。不快な思いをしてまで読むものではありませんので、あえて読むのをお勧めはしません。また、文句やいちゃもんをつけられても困りますので、あくまでも私の「日記」としていただれば幸いです。 厳密な意味より、その言葉に込められた思いが大切かな、と。 私淑を辞書で引けば、例文として出てくるのは私淑する作家...といった用例でしょうか。(Google等で検索するとあちこちに辞書があります) 私にとって私淑する作家といえ