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ブックマーク / ascii.jp (6)

  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
  • これが定番iPhoneアプリだ【お出かけ・ビジネス編】 (1/5)

    iPhoneアプリ特集の2回目は、「おでかけ」と「ビジネス」の2ジャンルだ。「お出かけ」はグルメやレジャー情報などをサクっと調べるアプリに加えて、国内/海外旅行に役立つものもまとめている。「ビジネス」はスケジュールやファイル管理など、iPhone仕事の強力なサポーターに早変わりさせるアプリをチョイスした。早速、32の厳選アプリをがっつり紹介していこう!

  • これが定番iPhoneアプリだ【ネット・コミュニケーション編】 (1/5)

    iPhoneを買ったはいいものの、アプリが多すぎて何を使ったらいいかわからない……。そんなアナタのために、ASCII.jpではiPhoneアプリ特集をご用意いたしました! アップルのアプリ配信サービス「App Store」では、毎日、iPhone/iPod touch向けアプリが山のように登場している。白熱してやめられないゲームだけでなく、ビジネスを円滑にしてくれるツールや一発ネタのジョークアプリなど、その種類もとにかく豊富だ。 そんな中から、自分が欲しい1を見つけるというのはなかなか手間がかかるだろう。そこで活用してほしいのが、今回の特集「どーんと160連発!! iPhoneアプリ特集 2010冬」だ。「これがアツい!」と感じた10のジャンルを設定して、各16、合計160のアプリを厳選してみた。ちなみに16個なのは、iPhoneでひとつのホーム画面に置けるアプリの数が16だからだ。

  • iPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試す (1/3)

    iPhoneGoogleカレンダーを使いたい人に朗報! 9日、グーグル自身が「Google Sync」のiPhone対応を発表したのだ(関連リンク)。 これでGoogleカレンダーのスケジュールを、iPhoneの「カレンダー」アプリと同期できるようになった。しかも同期はケーブルを使わず、無線でOK! 例えば、自宅にあるMacGoogleカレンダーに予定を追加し、出先でiPhoneを取り出して予定をチェック──といったことが実現できるのだ(もちろんその逆も可能)。 今まで、Macのカレンダーソフト「iCal」のスケジュールは、アップルの「MobileMe」を利用することでiPhoneの「カレンダー」と同期できていた。しかし、MobileMeを使うには年間9800円かかる。その「有料の壁」をなかなか超えられないという人もいるだろう。 一方で、Google カレンダーは何といってもタダなので

    iPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試す (1/3)
  • 「米沢嘉博記念図書館」誕生の経緯と未来 (1/3)

    10月31日、コミックマーケットの前代表 故・米沢嘉博氏の名を冠した図書館がオープンした。「米沢嘉博記念図書館」と名づけられたこの施設は、米沢氏が生前蒐集していたマンガ単行・雑誌、書籍、風俗誌などを収蔵する閉架式の図書館で、国立国会図書館や京都国際マンガミュージアムなどでも欠扱いの貴重が多数収められている。また、コミックマーケットで販売された同人誌も期限付きで閲覧対象に入るとあって、開館前から研究者やファンたちの熱い視線を浴びてきた。 今回は、この米沢嘉博記念図書館の設立を推進した明治大学国際日学部准教授の森川 嘉一郎氏に、設立のきっかけと今後の展開についてうかがった。 ―― この図書館を開館することになったきっかけから教えてください。 森川 わたしの立場から振り返ると、はじまりは2003年のことでした。その翌年に開催される「ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展」に向けて、日

    「米沢嘉博記念図書館」誕生の経緯と未来 (1/3)
  • 67歳の美少女ゲームメーカー社長に話を聞いた (1/3)

    先日Twitter界隈で知ったところによると、美少女ゲームメーカーの社長をやっているHal氏のブログ「ハルだから…… [Hal Dakara...]」が面白いと評判だとか。 紹介欄によれば「1941年9月15日生まれエロゲ会社社長(満67歳)」って、ええぇぇぇ! 戦中生まれでエロゲ会社の社長って! その上、そのゲーム制作会社「スタジオパンドラ」の美少女ゲームブランド「Lost Script」は、なんと筆者も好きでプレイしていた「蠅声の王」を生み出したブランドだったんです。 このゲーム、前々回に「世界で人気のRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズ作者死去」で触れたゲームブックの要素を取り入れたことが美少女ゲーマーの間で話題になったもの。まさかあれを作っていたのが還暦過ぎのおじいさんだったとは!(Halさんごめんなさい) しかもブログを読むと「ひぐらしのなく頃に」「同級生」などの有名タイトルがポンポ

    67歳の美少女ゲームメーカー社長に話を聞いた (1/3)
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